---------------【今】日記【ニコニコ】--------------------
こんばんわ(`∀´)
最近ハマっております。
『歌ってみた』
ニコニコ動画見てる人は分かると思うんですが(*^ー^)ノ
その中の秋赤音さんにハマりまして!
すばらしい声なんで、んもうたまらんです♪
---------------【昔】伝記【③】------------------------
今日で終わらせます。
ええと、6人に話した、ってとこまで、前の日記で話しました。
今日はそこから。
――――俺は悩んでいた。
誰になってもらおうかなあ←マジキチ
そんな中隣の席のAちゃんがなにやら、コソコソ何かを書いていた。
俺は気にすることもなく1日が終わろうとしていた。
そして、5時限目、俺はAちゃんに手紙をもらった。
「わたしも実は前から○○(俺)の事が好きだったの
もしよければわたしと付き合ってくれないかな?」
マジ・・・?
俺は、ビックリした。
そして、俺の中でAちゃんは論外であった。
太いふくよかな体型は好みではなかったのだ・・・・°・(ノД`)・°・
断るにも断りにくく、どうしようかと考えていた。そして、1日が終わった。
―――翌日
俺は悩んでいた。塾の女の子とAちゃんに告られていまったわけで、
出来れば、RちゃんかSちゃんがよかったのだ。
そして、JとHがRちゃんとSちゃんに相談を持ちかけてくれた。
「○○と付き合うことは可能?」
Rちゃん「Aちゃんとは友達だから付き合えない。友達を裏切れない」
正論である。
Sちゃん「・・・」
Sちゃんは悩んでいた。まんざらでもない様子であった。
そして、SちゃんがJに言った。
「もし、形としてじゃなく、しっかりと付き合ってくれるなら構わないよ」
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
そして、放課後の教室で、俺はSちゃんに告白した。
そして、二人は付き合った。
Aちゃんは俺らを祝福してくれた。
塾の女の子は見事断ることができた。
コレが、俺のはじめて付き合った女の話。
実にくだらない、厨房の俺の恋物語。
って、これって恋じゃねぇんだがw
後日談だが、Sちゃんとは1ヶ月あまりで、別れた。
そして、それを見計らってか、Aちゃんは再び俺に告白してきたw
高校生になった俺はすんなり断る事が出来た☆
決してモてる要素はないのだけれど、告白される。
それについて友達と検証してみたんだけど、
恋愛感情が確実に沸いてこない人(俺だったらAちゃんとか)には
俺はすごい、仲の良い友達のように接していた。
それが、思わせぶりな態度となっていたらしい。
おそらく人生で1度きりのモテ期だったのだろうw
もうあんな事はないな・・・もったいない。