2010年1月28日/俺のマジキチ思い出話③ | 我が生涯に一片の悔いなしどころか俺の人生悔いしかない気がするよ

我が生涯に一片の悔いなしどころか俺の人生悔いしかない気がするよ

自分の半生とリアルタイムの反省を同時に綴る←ギャグ自重www

---------------【今】日記【ニコニコ】--------------------


こんばんわ(`∀´)


最近ハマっております。


『歌ってみた』


ニコニコ動画見てる人は分かると思うんですが(*^ー^)ノ


その中の秋赤音さんにハマりまして!


すばらしい声なんで、んもうたまらんです♪





---------------【昔】伝記【③】------------------------


今日で終わらせます。


ええと、6人に話した、ってとこまで、前の日記で話しました。


今日はそこから。






――――俺は悩んでいた。


誰になってもらおうかなあ←マジキチ



そんな中隣の席のAちゃんがなにやら、コソコソ何かを書いていた。


俺は気にすることもなく1日が終わろうとしていた。


そして、5時限目、俺はAちゃんに手紙をもらった。

























「わたしも実は前から○○(俺)の事が好きだったの


 もしよければわたしと付き合ってくれないかな?」
























マジ・・・?




























俺は、ビックリした。


そして、俺の中でAちゃんは論外であった。


























太いふくよかな体型は好みではなかったのだ・・・・°・(ノД`)・°・























断るにも断りにくく、どうしようかと考えていた。そして、1日が終わった。




―――翌日


俺は悩んでいた。塾の女の子とAちゃんに告られていまったわけで、


出来れば、RちゃんかSちゃんがよかったのだ。


そして、JとHがRちゃんとSちゃんに相談を持ちかけてくれた。























「○○と付き合うことは可能?」













Rちゃん「Aちゃんとは友達だから付き合えない。友達を裏切れない」


正論である。

























Sちゃん「・・・」


Sちゃんは悩んでいた。まんざらでもない様子であった。


そして、SちゃんがJに言った。




























「もし、形としてじゃなく、しっかりと付き合ってくれるなら構わないよ」
























キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!





















そして、放課後の教室で、俺はSちゃんに告白した。


そして、二人は付き合った。


Aちゃんは俺らを祝福してくれた。


塾の女の子は見事断ることができた。


コレが、俺のはじめて付き合った女の話。


実にくだらない、厨房の俺の恋物語。






































って、これって恋じゃねぇんだがw
































後日談だが、Sちゃんとは1ヶ月あまりで、別れた。


そして、それを見計らってか、Aちゃんは再び俺に告白してきたw


高校生になった俺はすんなり断る事が出来た☆




















決してモてる要素はないのだけれど、告白される。

それについて友達と検証してみたんだけど、

恋愛感情が確実に沸いてこない人(俺だったらAちゃんとか)には

俺はすごい、仲の良い友達のように接していた。

それが、思わせぶりな態度となっていたらしい。

おそらく人生で1度きりのモテ期だったのだろうw

もうあんな事はないな・・・もったいない。