------------------【今】日記【大嫌い】---------------------
本日もバイトでした。
塾講師でなんとか生計を立ててます!
やはり塾には俗に言う糞餓鬼がいるんです(♀)
俺「じゃあここやってね」
♀「やだ」
俺「何で?」
♀「やりたくないもん」
俺「じゃあここなら出来るでしょ」
♀「出来ない」
俺「じゃあ一緒にやろうよ、ハイ黒板見て」
♀そっぽを向く
俺「こっち見なよ」
♀無視
俺「じゃあ何したいの?」
♀無視
俺、諦める
毎週こんなことしてる
そいつの妹も水曜日に教えてる
妹は始めから終わりまで一言も口を開かない♀
元気なくなります。
はあ・・・
--------------------【身内】伝記【父親】-----------------------
今日は俺の父さんの話を。
父さんと俺は血が繋がってません。
俺が中2の時に母さんと再婚しました。
当時母さんは3人の子持ちでした。
要するにバツイチで子どもを3人も抱えてる女性にプロポーズした訳です。
ぶっちゃけ相当な事だと思います。
心が広い、器が大きい、とかそういう言葉じゃ納まらないです。
父さんすげぇなあ、と
結婚記念日である4月9日は尊敬する人の中に父親が入った日でもありました。
そして、そんな父さんの最近のお話
父さんの母さんはまだ生きています(70歳くらいかな)。
ですが、俗に言う意地悪ばあさんというやつで、
俺ら3人には血が繋がってないという理由からお年玉云々何もくれません。
ばあちゃん家行ってもお小遣い一つくれません(金ばっかでサーセンww
でも、おばあちゃんてお小遣いとか、くれるイメージじゃないですか!w
しかも、土地(ビル1件、アパート数件、田畑少々)を所有してるんで、年金のほかにだいぶ貰ってると思うのです。
ちょっと、金くれよ!!!
すみません、心が狭くて汗
そんなことに嫌気がさした父さんは、おばあさんと喧嘩をしました。
縁を切る寸前まで行ったそうで・・・
そこで俺は思いました。
実の母親よりも血も繋がってない俺たち側についてくれるんだ・・・
やっぱり父さんすげぇよ・・・涙