メリークリスマス!

 

世間一般とは程遠い、私、かもしれない

 

 

母の右脚が

痛みに悲鳴を上げている

もう手すりがないと歩けないほどだ

 

左膝をかばって無理をしていたので、

両脚がもうボロボロみたいだ

 

先生からは、

いずれこうなるであろうと

言われていたが・・・

 

 

しかし、手術はしないそうだ

 

 

弟が、反対しているから

 

 

そのことで、

私と弟で 大喧嘩

 

この家に二度と入るな

目障りなんじゃ

お前は手術せんと歩けんようになると

お母んをおどしている

俺が一番お母んのことをわかってるんじゃ

 

 

弟は怒ると手に負えない

手が出てくる

 

 

もう何回

突き飛ばされたか

床に転倒してしまうほどの力だ

 

父にもそんなことがあったようだ

 

 

過去の話だが、

止めに入った母が

とばっちりで

突き飛ばされて

家具の角で頭を打ち付けて

 

 

ヒヤリとしたが

それでも彼は怒りを鎮めることなく

大声で怒鳴り続けていた

 

 

怒りだしたら、もうだれも止めれない

 

 

彼に逆らうことが出来ない空気が

家の中にはある

 

 

 

なぜそんなに手術に反対なのか

 

 

母は「してもいい」と

私にはといっているが、

 

弟は

入院生活が母にはできないと決め込んでいて

譲らない

 

一人で入院したら、寂しい思いをするから、

認知症が進んでしまうから、ともいう

 

 

たかが3週間と思うが、

そんなこと言うと、

お前は他人の気持ちがわからん奴やから、とくる

 

 

こんなに痛がっていても

 

弟の前では

あまりいたいと言わない母も悪いのだが・・・

 

 

もうどうしようもないのだろう

 

 

最期は母の判断に任せるしかないが、

 

 

母は、

みんなの意見を聞きたいし、

必要なら手術も頑張れる

本当にどうしたらいいのかを

教えてほしいだけなんや、とも言っている

 

 

前向きに考えれるのだが

 

 

ただ、

弟の呪文のような負の意見が占めていて

 

 

心を閉じてしまっているところもある

 

 

そんなこんなで

土日祝は

弟がいるので

 

一人で過ごすクリスマスになってしまった

 

 

外は家族連れなど

たのしそうなのだろうから、

家の中で、なんかしている

 

 

こんな気分の時は

他人の幸せそうな笑顔が

とても辛い

 

 

メリークリスマス!って

寂しさ倍増するかな!?