はじめは、しびれている感じだった

 

いつも同じ姿勢で、右を下にして寝ている母だから

自分の体重で血流が悪くなって

 

だからしびれたり、痛くなったりするんだろう

 

寝方を左下とか上向きとかでトライしてもらうが

気づくと右下でぐっすり寝ている

 

 

ところが2週間ほどすると

右手が膨れて、一回り二回りおおきくなって

熱を持ったようにあつくて、ピンク色になってきた

 

スプーンを持つのも難しくなってきた

特に朝は痛みがきついようで

ご飯を食べるのも

ベッドで寝ることも

辛くなってきた

 

整形外科で検査をしてもらい

リウマチではないが

限りなくリウマチに近いとのこと・・・血液検査で炎症が出ているそうだ

 

身体が辛いと

心も不安定になるのか

もう死にたい、とか

生きていても辛いだけだ、とか

考えようとしても考えがまとまらないようで、

そんな自分を痛めつけたり

物にあたったり

 

病名がリウマチ性多発筋痛症といわれ、

お薬を飲み始めてからは

指の痛みもかなり落ち着いて、

 

まだ膨れてはいるけれど

少し良くなっていることは自分自身でもわかるようで

 

精神的な不安やお荷物感も少しは軽くなってきているようだ

 

 

痛がって寝れない時は

本当にどうなるのかと心配だったけれど

 

以前の笑顔が戻ってきてくれて

介護する方もほっとしている

 

笑顔で過ごせるって

みんなを幸せにするんだなぁと

 

当たり前かもしれないけれど

あらためて痛感した