2024年3月14日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地）が創立40周年を迎えました。
他の教会が新天地に対して「異端」というレッテルを貼り、あらゆる迫害を行ってきた中でも、「真理の御言葉」を求めて新天地に出てきた聖徒が飛躍的に増加し、新天地は急成長を重ねました。
特に、2019年に10万3764人の修了生を輩出したことに続き、2022年と2023年にそれぞれ10万6186人と10万8084人の修了生を輩出し、前例のない成長を見せています。新天地に通う人たちは口をそろえて「他の教会で聞いていたことと天地の差がある」と話しています。
他の教会と新天地は何が違うのでしょうか。
新天地ヨハネ枝派のユン・ミョンギュンさん（63歳,男性）
「新天地の御言葉を聞く前、私は信心深いキリスト教徒の家庭で43年間熱心に教会に通っていました。その時はむやみに異端だと思い、新天地に通う妻と息子を迫害したり、悪口を言ったり罪を犯しましたが、御言葉を知った後は、家庭がより円満になりました。
書店で多くの本を読み、論理的に新天地の御言葉に勝とうとしましたが、結局、これらのことが新天地を理解するきっかけとなりました。
新天地の御言葉を聞いた後は、どの御言葉よりも理にかなっており、真理であることを実感して、今まで他の教会に通いながら神様の前で43年間一生懸命信仰してきたことが無駄であったことを悟りました。
神様の約束の御言葉が本当に実現された現実を見て、ここに神様がいらっしゃることを感じます。
御言葉を基準に神様がいらっしゃることを確信するようになり、心の平安と喜びが生まれました」
出典：https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=3121137
新天地ペテロ枝派のキム・ソンジャさん（56歳,女性）
「いつも御言葉に対する自信がなく、足りない自分の姿を見て、御言葉を知りたい、悟りたいと切実に祈っていたところ、知人の紹介で新天地の御言葉を聞くことになりました。
御言葉を聞きながらも「異端」を恐れていたので、御言葉が一つでも間違っていたらすぐに離れようと思っていました。しかし、御言葉を聞けば聞くほど、新天地の御言葉に一つも間違ったところがなく、5W1Hにしたがって正確であることにとても驚きました。
そして、これ以上否定できない「真理」であるということに気づき、新天地で信仰を始めるようになりました。
直接経験した新天地での信仰は、新天地に行くまでに聞いていたこととは天地の差であり、ただ聖書の御言葉通りに信仰するところであることをはっきりと確認しました。
そして、今まで知っていた信仰に対する誤った偏見と先入観を捨て、正しい信仰の価値観を確立するようになりました。
新天地は、神様が約束され、その約束通りに創造されたところであり、約束の牧者を通して見て聞いた聖書66巻に精通する唯一のところです。
現在、韓国国内だけでなく、全世界の信仰人たちが新天地の啓示の御言葉を聞き、MOUやMOAを結び、御言葉を聞くために韓国に宗教留学にまで来ていることが本当に誇りです。」
出典：https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=3121936
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