ふぇありー部ってなんだったんだ | カエサリオンと妖精たちの日々

カエサリオンと妖精たちの日々

孤高のピグ・カエサリオンが、ひょんなことで部活の部長を引き受けることになってからの、辛くもある部長としての奮闘記ブログが、部活解散後の彷徨うテスカトリポカのぐだぐだブログに変わりましたが、仲間に支えられ、再び復活したふぇありー部の紡ぎ直しの記録です!!

2010年の2月にふぇありー部を復活したが、その時の目的は元のふぇありー部を再建することだった。

仲間たちを待ち続けて9年 戻ってきてくれると思ってた部員は戻ってこなかった。

 

その中の一人に愛梨沙という部員がいる。

初期の部員で、僕が「今日の部活は最悪だった」とブログに記事を載せると、コメントをくれた。

しかし、そのコメントは謝罪のコメントだった

「途中で抜けてしまってごめんなさい」という感じだった。

僕はそれは勘違いであるという内容の返信をメッセージで返した。

すると「私のことでなくてよかったです。ふぇありー部のことが好きなので、できることはやりますからなんでも言ってください」と返信が来た。

それで「あなたのブログコメントは公開せず、保留にしておきます」と返した。

 

それから一週間後くらいのある日、いつもどおり、夜にログイン(この頃は毎日夜と深夜に部活していた)すると、メッセージが来ていた。

 

「退会することになりました。ふぇありー部大好きでした。もし、復帰することがあれば、また・・・」

部屋に行こうとしたが、すでになくなっていた。

 

僕は後悔した。

というのも、その数日前に、なにげに彼女のブログを見ると、広場で背中をむけた一人ぼっちの写真が何枚かあって、それがとても寂しそうで気になってたからだ。

でも、部屋に行ったり、話を聞いたりしなかった。

 

もし、話をしてたらどうなっただろう。

コメント主が退会すると、保留にしていた最初の謝罪コメントも消えてしまった。

 

あるとき、きたよ回りをしていると部員と会い、そこで雑談になった。

その部員は、後に「実はあの時、もう退会しようと思ってたけど、部長に話を聞いてもらって考え直しました」と言ってくれた

 

ふぇありー部を始めたころは、「話を聞いてほしい」と言われれば、いつでも聞いた。

僕は自分から、話を終わらせない主義なので、そのまま朝まで・・・なんてこともよくあった。

 

そういう僕を心配して他の部員たちが僕の部屋に押し掛けてきた。

「そんなことしてたら自分が倒れてしまうよ。」

「だいじょうぶだよ。」「大丈夫じゃないって 」 

こんな感じの繰り返しで・・・

  ついに、ケンカになってしまった。

「僕は話を聞いてほしいと言われたらいつでも聞きに行く。それで倒れても構わないんだよ」

なんて、大見得をきった。

深夜に心配なメッセを送ってきた部員を広場をひとつひとつ見て探したということもあった。

 

僕の身体を心配してくれてた部員たちとは、その後、別の件で仲たがいして、みんな退部していったね。

ついに、和解できないまま終わりそうだよ

 

仲たがいの原因も、第三者(解散原因のAではない)のことだったのに・・・

しかも、その第三者とは話をして和解したと思うのに・・・

 

「変態コートを部活中は着ないようにしてほしい。」

これがすべての始まりだった。

変態コートは、スクラッチの角アイテムのひとつでそこを削れば手に入るが人気のないアイテムだったので早々にリサイクルしてしまう部員もいた。

あとはランダムで出る可能性もあったのだけど、一人の部員が自分はリサイクルしてしまったので、みんなが来てるのを見るのはつらい。部活には出たくないと言ってきたのが上の要請の理由だった。

 

しかし、部員たちの反発は大きく、僕は呼び出された。その時に副部長の一人(僕の片腕ともいえる部員)も同席した。そこでのやり取りに僕は次第に怒りが込み上げてきた。

僕の言葉から僕が怒ってることを察し、僕に手紙かひそひそかを送ったが僕に無視されたとその部員は泣いたらしい(というのは、僕はまったく気が付かなかったからだ)

 

夜、他の部員たちと部活後に遊んでいたら、その副部長の親友が来て、僕に怒りをぶつける

「私の友達を泣かせるやつは嫌いだ」

そして退部した。

僕はその行動に怒り、ふぇありー部の支部が増えていっても残してたその部員が部長の部活を退部した。

 

その部員は、以前に「私はいつまでもカエの下だ」と言ってくれていた部員だった。

「下って何はてなマーク」と聞くと、部活の部員一覧の並びが僕の次と言う意味だった。

 

最初6人くらいでスタートしたふぇありー部、そのうち僕が部員番号1番そのあとに、ミニマム部で一緒だった人たちがいてその次にその部員がいた。その部員のためにふぇありー部を結成したと言っても間違ってはいない。その後、元ミニマム部の仲間たちはみんな退部し、その部員が僕の次になっていた。

 

日頃、僕に憎まれ口をたたくその部員が、その日(これはミニマメ第二部長による僕らの部員の一本釣りのあった日であり、のちに解散原因となるAと出会ってしまった日でもある) 妙に神妙に「いつまでもカエの下だから」と言った

いつもと違う言動が不思議だったが、その少し後その部員は入院した。

 

ミニマメ第二対策も兼ねて、ぐるっぽを作ることになった。

僕は「いつまでもカエの下だ」といってくれたその部員をぐるっぽでも僕の次にしてやりたかった。

しかし、入院して後ログインしないし、連絡も取れない。

そこで僕はそっくりのサブを作った。IDはその部員のIDをすこし変え、パスはFRIENDSにした。

その後戻ってきたときに、そのサブはプレゼントした。

 

その部員が僕に怒りをぶちまけて退部だ

さらにそのことついて他の部員が僕に文句を言ってきて部活をボイコット、さらにそのことについてまた別の部員が文句を言いに来て退部、そしてまた別の部員が・・・

 

僕はすべては誤解だと伝えたが、一方的に僕を責め、聞く耳を持たない

僕が一番腹を立てたのは、「それが仲間に対する物言いか!?」ってことだった。

僕はたとえ仲たがいしても、なんとか仲直りして元通りになろう、させようと思ってやって来た

しかし、彼らの物言いは言うだけ言えばもう友でなくなってもいい、退部してもいいという物言いだった

 

常にみんな仲間だ、ということを言ってきた僕は、部員同士が仲たがいしたら僕が中に入って元に戻れるように努力するから、もし僕と部員とが仲たがいしたら誰かが間に立って元に戻れるようにしてほしいと言ってきた。

彼らは自分のために部活をしてたんだよ。嫌になったら簡単に辞める

そもそも僕とは考えが違ったんだよ

 

僕も、もう昔の僕とは違う。元からの人間不信にさらに拍車がかかる。

信頼できる仲間たちの場所 そう思ってやってきたが、みんなは違うんだと思った

片方の意見だけを聞いて、僕の言い分は聞いてくれず、それですべてを判断するんだ

 

親しい側につくんだ。 雲の上の存在で近づきにくかった僕より、いつも遊んでた奴についていくんだ

 

人間ってなんだよ

一期の僕は、「ハーレム作って喜んでる」なんて言われたくなくて、部活が終わると部屋に戻った。

部員の部屋に遊びに行くこともなく、部員とは部活だけの関係だと思ってた。

しかし、部員の中には向こうから僕の部屋に遊びに来る部員もいる

 

当然、相手をする こうして親しい部員も増えていったが・・・

基本的なスタイルは変わらなかった。そのために「雲の上の存在」と思われていた。

 

「雲の上の存在」に部員はついていかないんだとわかった。

 

復活したふぇありー部では、雲の上から降りることにした。

 

それから9年

今の部活は10人集まることもない。

 

僕はいつも、ふぇありー部って何はてなマークなんのためにやってるのはてなマークと自問してきた。

 

今日、ある部員の日記を見た

そこにこう書かれていた

 

僕のやってきたことは、すこしは意味があったのかなと思った。