土と土壌 | diary of trial and error (new title)

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農学部で土壌実習したことがあり、ユンボで土を掘ってるとどんな土がでてるか必ずガン見します。

2年くらい前に鳥取で広い範囲かなり深く(1m50cm~2m近く)掘ってましたが近寄れませんでした。年末~春先に歩いてる横浜市3か所で掘ってて観てました。

(掘り起こした土の写真を沢山撮りたいんですが、「怪しい人」と思われそうで撮れません)。

 

(1)この写真は今年1月に横浜市で土を掘っていた写真です。(現在は表土を入れ替え整地しました)1月14日16時過ぎで夕暮れで写真で土の色がハッキリ写ってませんが、

(上にあるコンクリは前の店の基礎でしょう)よく見ると、黒っぽい土と、一部赤茶けた土が出てます。
大方は黒っぽいですが(左側とか)赤っぽいのが見え。
調べて見ると、なるほど「関東ローム層」と思われます。
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『関東ロームは赤褐色をしており、赤土とも呼ばれますが、これは火山灰に含まれる鉄分が酸化し赤褐色に変色したためです。
関東ロームの上層にはよく黒い土が堆積しています。これは黒ボクと呼ばれる土で、有機物を含むため黒い色をしています。』
 
(東京コンテック ロームとは?関東ロームの特徴」2024.07.01 
 
 
(2)
この写真は横浜市で2月に土を掘っていた写真です。現在は土を全部入れ替え建設中です。
 
横浜のここの土は、固い粘土質(沖積粘土)というのか、灰色のガラガラが掘り起こされていて。「この辺り元々どんなだったんだろう?」と思い、開発前の地図を調べてますがよく解らないです。
ここは小高い丘の縁で近くは川なので、縄文海進で海の近くだったか? 泥や粘土などの細かい粒子が海底に堆積したものかも・・と。
 
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(3) 土と土壌
”土壌学”では、「土」と「土壌」は違っていて。
>「土壌」は表面から深さ数十センチ程まで。
  「土」が風化して・風雨・植物の遺体・土壌生物・人の耕作
  などが関係した環境(有機的)。
>「土壌」の下の層が「土」で
  「土壌を構成する母材」 土壌を構成する一部にすぎない
  →どっちかというと「土」は無機的な感じです。
(間違っていたらすいません)。
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北海道立総合研究機構 農業研究本部
    北海道の耕地土壌 Q&A
    Q.16「土」と「土壌」はどう違うのですか