マンションを選ぶ時。どうしても価格、駅からの距離、広さ、(中古ならば)築年数が条件の上位であるけれど。プラス大事なこと、それは家族構成と間取りだと思います。
昔、間取りと家族内の人間関係との話しを読んだことがある。
リビングはみんなでつどう場所。それとは別にパーソナルな部屋があって。その間を出入りすると言うような話だったかと思います。
日本家屋は、部屋と部屋との仕切りが、ふすまであったり、障子であったり。それは人と人との日本的な関係であると言うことでした。
例えば、夫婦と子供2人の家庭で、間取りを考えると、どうしても、リビングと、子供1人1人の部屋、夫婦の部屋が必要になるように思います。
首都圏のマンションのチラシを見ると、3LDKということで、3はパーソナルな部屋。 リビングが共通の集う部屋という構成になります。
そうしてみると、3LDKというのは、最低限で、部屋数的には少し余裕がない感じ。
家というのが、人間を育てる場だという観点で、マンションの間取りの設計を見直してほしいと思います。