今日の朝日の朝のネットニュースで、
年金支給開始時期を「75歳とか・・・」という内閣府の検討会で意見(朝日新聞)でていた。 朝日以外の記事をもっと読まないと、良く分からないが、、75まで働けるし働きたいという人は働くとして、私の先輩方には、60歳定年後数年で、脳卒中(数人)、糖尿病(網膜の障害と腎機能低下)、癌(3人以上)だった。 60は一つの区切りだと思う。
他にもいろいろ大病はあるとは思う。
私は、中高年・60代70前後を受け入れる会社の体制。職務内容。どういう雇用の形にするか? 給与は?生活設計は? 大きな疾患を持った人はどうするのか?
それらを、先ず整備しないと、高齢者に負担が行くだけで、いずれ社会のひずみが来ると思う。
求人のある働きたい人もいる。しかし、受け入れてもらえない人は多い。
人を助けるための社会福祉なので、ただ、一律に支給年齢の引き上げ(それによる国の負担の減)ということより、先ずは、仕事をつくること(整備すること)から始めないとだめじゃないかと思う。そして高齢者が生きがいのある仕事をし、生活が営めること!
個人的には、60は、身体的にも一つの区切りであると思います。60を越せば、確実に、やっかいな大きな病を抱えるケースが増える。
脳血管障害で右半身に痺れ感が残り動作が緩慢な人を今の会社が雇うのだろうか?歩行に困難な人は? 糖尿病性腎症の透析や、癌の定期治療の必要な人は? パーキンソンの人は?
様々なシニアの人を受入れる会社側の準備・整備が現在なされているとは思えない。
先輩二人は60歳定年になったあと直ぐ大病が見つかり間もなくなくなったが。そういう人は棺おけに片足を入れただけで、これまでの会社が引き続き雇うのだろうか? 会社の厄介、お情けが仕事なのだろうか? 仕事人としての尊厳、経験の伝承、生きがい、生活が大事じゃないのか。
シニア世代の授産とは、若い方々を採用する以上に大変なことだと思う。 未知のことである。そしてそれが完備されないと、定年延長にしても年金支給年齢の延長は出来ないと思う。
老害にならぬよう、シニア向けのセミナー再教育が必要。