突飛なことを思いついたと言って、それをすぐに実行に移さない方が良いのではないか。何れその代償を支払わせられるかも知れないのだから。突飛なこととは非常識な事と言い直してみてもよい。常識に従うという事は難しいことで、人は容易く非常識な領域に足を踏み入れてしまう。そのくらいであるのに進んで常識を踏み外すなどとは論外というべきである。

以前こんな記事を書いた。

同じ「体の病気」というテーマでこんなことも書いた覚えがある。

つまり統合失調症が、病気以外の何か修羅場のようなものと思われないためには、体の病気であるとみなされるほうがまだしも患者のためであると。

実際病気であるにもかかわらず、病状を自覚しているにもかかわらず、病気であるとみなされないのは、その人にとってこれほど辛いことはないと思う。

 

この記事はごく短い文章でできている。

私の文章は長さが短い、つまり量が少ないばかりではなく、その内容も浅薄であると、言い換えれば幼稚であるか、さもなくばただの常識を、自明の理を述べているに過ぎないと見なされているようである。

しかし私自身は 自分の文章をその様なものとは思っていない。世故にたけた俗受けする文章でない事だけは認めるにせよ。