格別自分の症状を、このブログで並べ立てなくとも、私の文章の陰気臭さ加減や、へ理屈を並べ立てる拙さ加減は、私の病気を十分に言葉で表現していると思う。

とは言え私は別に自分の症状を知ってもらうために、ブログを書いているわけではないのだが。

NASを買えば、標準でメディアサーバーの機能が備わっている。UPnP或いはDLNAのプロトコルで音楽ファイルをネットワーク上に送り出す訳だが、これらはガイドラインに過ぎず、実際にハードウェア、ソフトウェアが行っているのは、リッピングしたデータの圧縮と解凍(エンコードとデコード)などである。データ量を小さくするために圧縮するのだから、ネットワーク上でやり取りされるのはもちろんこの圧縮されたデータである。だから、ネットワークプレーヤーというのはデコードの作業も行うわけである。

これに対してUSB-DACというのは何をするのかというと、パソコンには元々音声データをストリーミング再生するソフトもインターフェイスも備わっている。ところがカーネルミキサーなどの音を悪くする機能も含まれているので、音楽ファイルを音声に変換するプロセスをなるだけパソコン外部の装置或いはパソコンに新たにインストールしたプログラムに受け持たせるようにするというのがUSB-DACの基本的な考え方である。

だから、サーバーとその中の音楽データの質が同じならば、USB-DACの方がネットワークプレーヤーに比べてパソコンの性能に音質が左右されやすい。実際、USB-DACにつないだUSBケーブルの中を流れる信号は、DA変換を待つだけのPCM信号であり、CDプレーヤーのデジタル入出力と同じである。もっともUSB-DACはDSD信号も扱えるというところがCDプレーヤーと大きく異なる点であり、そもそもPCオーディオ或いはネットワークオーディオというのは、ハイレゾ音源を再生させるのが目的で生まれたのだから、これは当然のことと言える。

 

このところ、遅刻、欠勤が続いている。もう嫌だ、休みたくない。今日はもう寝てしまって、明日はどうあっても会社へ行こうと思う。