我々漆黒の騎士団は特定の候補者を立てない代わりに、国際政治学者 舛添要一氏率いる新党改革を選挙支援を行う事を公式に表明する。
新党改革は日本国の政党で、唯一アニメコンテンツ、携帯電話、モバイルコンテンツに対して唯一積極的な発言を行っている政党であり、我々はこの姿勢を高く評価し、新党改革を支援する事を決定した。
しかし、我々は新党改革の犬ではない。
もし万が一、彼らがこの公式で掲げた約束を、我々と、そして日本のサブカルチャーを愛する国民に対し、それを違える事があれば、我々は彼らの敵に回るであろう。
繰り返すが、現時点での我々サブカルチャーを愛する国民の最良の選択種は
新党改革である。
インターネット上の情報は誘導され、歪められ、伝達の間に変異してしまうものである。
従って、新党改革のマニフェストは彼ら自身のサイトから直接チェックしてもらいたい。
http://shintokaikaku.jp/manifesto.html
更に、秋葉原ソフマップ前で行われた街頭演説の中で、舛添要一氏が自ら発言した内容を一部抜粋して紹介する。
・日本のアニメーションは積極的に海外に出て行かなければならない。
・現状では、海外から見た上で国内のアニメーションが評価されているに過ぎない。
・政府は、これからの産業として日本のアニメーションを積極的に支援しなければならない。
・携帯電話やそれに付随したコンテンツは、海外にも通用するものばかりです。
・これを海外に積極的に売り込むことが、政府には求められているんです。
と演説を行った。
最近、ネット上では「白票を投じよう」、あるいは「日本共産党に入れてしまおう」等の意見があるが、共産党に投票する事はまだしも、白票を投じるのは日本国民としての権利を放棄しているに他ならない。
我々は、日本人だ!
我々は、日本を見捨ててはならないのだ!
我々は、日本の未来の為に戦わなければならないのだ!!
新党改革が小党だから信用できない、と思うものもいるだろう。
民主党も自民党も同じだから政治家全員が信用できない、と思う者もいるだろう。
その考えを否定する気は無い。
しかし、純然たる事実として『舛添要一』一個人は信用に値する人物だと確信している。
日本の失われてしまった企業を海外から呼び戻す為の法人税減税。
それによって生じる日本国内での日本人の雇用。
これを基盤とした所得税による税収増を見込める、そしてその事を強かに計算できる政治家が現代の日本に果たして何人いるだろうか。
アニメーションはこれから日本の主力産業になる、と断言できる政治家が何人いるだろうか。
日本経済が失速した場合、インフレターゲティングを混乱無しに行える政治家が何人いるだろうか。
少なくとも私は、これら全てを兼ね備えた人間は舛添要一ただ一人と確信している。
もし、この内容に疑念を持つものがいたら、自由民主党、民主党、社会民主党護憲連合、日本共産党、国民新党、たち枯れ日本、みんなの党のマニフェストをチェックして欲しい。
我々が言っている事が真実だと分かるはずだ。
零が命ずる!
全ての国民よ、今日も抵抗せよ!
明日も抵抗せよ!
そして、真の自由を手にするその時まで抵抗し続けよ!!