ココロはかき卵

ココロはかき卵

良いも悪いも思い切りてんこ盛りの東海岸の街で日々、ホームレスやmental illness、薬物依存症と向き合う日々の徒然。

お仕事は相変わらずの大小ドラマの連続です。
ま、そのケアで忙殺される毎日で妙に乳がんの事で落ち込むヒマが無いのはいいのかもしれません。

ついに放射線治療が月曜から開始になるし。
出来るところまでだけします。
この仕事状況でどう折り合いを付けるやら。。。

さて、乳がんと言ったら、胸にしこりが出来て分かったりする、と思う人も多いでしょうが、そーではないんですワ。
塊を作らずにベチョっと広がっていくタイプのがあるんです。
オッパイの内部がみっしり詰まってるタイプだとマンモグラフィでも初期だと見つけにくい癌です。
みっしり胸は日本人に多いタイプ。私のがソレです。

私が以前に熟練した目のある医者と技師にマンモグラフィをしてもらった方がいい、と言ったのはこの為。

実は私は3,4年前にマンモグラフィで引っかかたんです。
ちょっと怪しいところがあるってね。
それで、生検担当の医師に会いました。


生検医師は、


"うーん、、、そのようでもあり、そうでないようでもあり。。。"


と、エコー画像を睨みながら言って、


"どうする? 生検する? しない? どう思う?"

どう思うって、アンタがエキスパートのはずやろう。びっくり


結局、生検は見送りになって、またマンモグラフィで再チェックしよう、と決断した生検医師。
既にデッカイ針を刺されるんかとビビってた私は正直、安堵したです。

それから一年後か一年弱くらいで不安満載で再度マンモグラフィを撮った時にはナント、異常なしの結果をもらったんです。
私がホッと胸を撫で下ろしたのは言うまでもないです。

でも、それは誤診と言える判断だったわけで。

その後、次のマンモグラフィを受けるのに間が空いた。
背中の怪我や、あの恐怖の医療ミス(と言える)体験での2度の手術とその後遺症で散々な目に遭ったせいです。
マンモグラフィどころじゃなかった。

で、今年初めにようやく受けたマンモグラフィで再疑惑、生検で乳がん告知になったわけです。

今思うと、数年前の疑惑時に癌が出来始めとったんですな。
当時に生検してれば恐らくステージゼロだったかもしれません。

でも、今回の発覚でも初期癌だったので、ベチョっとでき始めてたがん細胞も4mmや6mmのサイズでしてん。

熟練でカンがある人に検査をしてもらわんとマンモグラフィする意味がないというのは、こういう経験から。

生検でもそれを実感。


生検医師がイラチで、そういうカンの無い女医でね。
エコー見ながら生検のターゲットをよう見つけんの。
アシスタントのナースがアソコですやん、とポイントして、それで、ああそうそう、って患者の私ははてなマークはてなマークはてなマークで不信爆発。
この生検医師は針刺しも下手過ぎて、私の胸もホスピタルガウンも何も全部血まみれ。
しかも、2箇所怪しい部分を針で吸い取って生検せなアカンのに出血が多過ぎて1箇所でギブアップしやった。
既にイラチが上昇Maxで"出血過多でもう1個が何処か特定出来へんかった女医。"無理よっ。"
と言い残して去って行った。


呆れて言葉ナシ。


ナースは落ち着いた熟練で大量出血でホラー映画だったのを一生懸命に綺麗にしてくれてね。
その日は出血を抑えるために胸を特大医療バンデージで腹巻ならぬ、胸巻きにされて帰宅。
私の胸はその後3週間ほど、えげつない内出血で紫💜でした。😢

オマケに、この生検医師が生検完了できなかったので、後に再生検。
この時は別の病院をリクエストしたです。

あそこでまたホラー体験はゴメンやわ。


2度目のなんとスムーズだった事。
医師のベッドサイドマナーも良くて、生検後の出血もほとんどナシ。

この違いは何なんだー!

それにしても、このせいで病院から生検費用をダブルでチャージされてるワタシ。

患者に心身の負担をかけさせて何を抜かす。お前らが払えー と蒸気が出たですワ。ムキー

そんなしょっぱなから波乱の乳がんストーリー。

病院と医者選びはホントに大事ですよー。


私の次の心配は放射線治療で担当になるチャカチャカ話す落ち着き無い医師。
コイツ、ホンマに大丈夫かいな。
偏見なく信用して任せよう、と思うんですが。。。


放射線治療でもその準備シュミレーションのアポの時にマジ?!って思った事があってね。


その事はまた別記事で。