ココロはかき卵

ココロはかき卵

良いも悪いも思い切りてんこ盛りの東海岸の街で日々、ホームレスやmental illness、薬物依存症と向き合う日々の徒然。

久々に大雪のアメリカでしたー。 


フィラデルフィアでも30センチから40センチの降雪だったようです。 

道路の除雪にショベルカーですくった雪をトラックにドサッと積んでたくらいの降雪量です。 


その後に続く氷点下気温で積もった雪は健在。

ダウンタウンでも歩くのが大変です。あちこちに人々が高く積もった雪を踏みしめて出来た細いけもの道が出来てて、そこを通って歩道をこちら側からあちら側に渡ったり。 


思い出せば、前回フィラデルフィアで大雪だった時は無謀にも降雪が止んだ翌日にシェルターにクライアントに会いに行ったんです。


地下鉄は動いてたので、それで移動。

降りた駅の地上に出たら、一面真っ白。車道も何も分からへん。人もおらん(当たり前爆笑)。

ナニ、大丈夫よ、って歩き出したらズブズブと膝まで雪に埋まってねぇ。強行軍でバックパックを背負って負けずに進んだです。 


もうちょっとという時点ですごい雪量で足が雪にハマって動けなくなってね。雪の壁が腰まであって、足が抜けなーい。バックパック背たろうて、コケないようにバランス取るので精一杯になってしもたです。

ここでコケたら雪に完全に埋もれて誰にも私は見えへん。助けを求めようにも辺りには誰一人いない静寂。


こんな日に雪に埋もれて歩いてるアホは私だけ。

 爆笑爆笑


ちょっとパニりながら、必死に何とか脱出しました。ほうほうの体で着いたシェルターでは皆に呆れられた。アンタ、どうやって来たん?ってね。 爆笑爆笑爆笑


さすがに今回の大雪では大人しくしてました。去年、背中の怪我やなんやの体調不良があったところだしね。オバンは10年前のようなわけにはいきません。


公共交通機関のSEPTAは昨日までほぼ麻痺状態だったし、市関係や学校は全てお休み。今日からようやく、街がゆっくりと動き出した感です。


ウチの夫君が同年代のオジサンと言ってました。 


"ボクらが子供の頃は雪で休校なんてなかったよなぁ。皆、仕事も行ったし。イマドキは雪ごときで柔くなってるんちゃうか。冬やから雪なんて当たり前やろ。" 


まあねぇ。。。


そう言えば、子供達が外で雪に大はしゃぎしてるようなのはあんまり見なくなったような気が。 

今どきはそういう日はおうちでスマホでゲームですかね。




街で写真を撮り損ねたので、これはニュースから。