どうも、Schusseです。
最近、こんな記事をYahoo Newsで拝見した。
シティからの勧誘、さらには代表入りまで 27歳にしてスター選手への道を歩み始めたブライトンDF
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db9faa32a8bb06aff69e602ede09cdb79bcc765
“27歳と若さはないものの、多方面から評価されるようになってきたウェブスター”
遅咲きのCBがイングランド代表入りも? サウスゲイトを悩ませることになる厚すぎる選手層
https://news.yahoo.co.jp/articles/813046798e01db5749b5cd41e747b90665af82c5
“1試合でのFWへのパス数が最も多いのはウェブスターとなっている。しかも、2位ストーンズの23回を大きく上回る35回となっており、貢献度の大きさが分かる。”
2部時代からWebster推しで来た私としては非常に嬉しいニュースだ。
ただ一方で、「何を今更」、と思うのも事実である。
「多方面から評価されるようになってきた」とか書いているが、実力はブリストル時代に既に明らかだったハズだ。注目するの遅すぎるんじゃないか???
こちらは2019-20シーズンにチャンピオンシップの解析を行った記事だが、この時点で既にWebsterは際立った存在だった。どう考えても2部に収めておくような器ではないことは一目瞭然だ。
https://ameblo.jp/schusse/entry-12576498719.html
https://ameblo.jp/schusse/entry-12579390171.html
CBとしての偏差値はトップレベルに高く、空中戦勝率・勝利回数もトップクラス、インターセプトも非常に多い。課題はタックルくらいだ。
そこで、ちょっとブライトン移籍以降も含めてラダー分析してみた。
見て頂いた通りだが、Websterは守備能力が高いだけでなく、パスのスタッツでも優れている。
右下がパスの本数と精度だが、特にロングパス成功数は偏差値50を軽く超えている。
ブリストル時代は70を超えているし、ブライトンに来てからも60くらいの偏差値は平均的に出すことが出来ている。ショートパスについても同様だ。
昨シーズンはちょっとキーパスが減少したのは気になるが、守備力・攻撃力共に非凡な才能を持っており、2部から1部に上がって来た後も変わらず能力を発揮出来ていることが分かる。
なので「今更」
である。
ちなみに、他にもこんな記事もあった。
いずれはプレミアを支配する存在に 快進撃のウェストハムで輝く“右サイドの崩し役”
https://news.yahoo.co.jp/articles/71bf83c519e76aa6ea4b3e55fe0c1218186bc859
2020年冬のウェストハム加入から2年の間に、一気に評価を高めてきた同選手(=ボーウェン)。
いやいやいや、こちらはウェブスター以上の「今更」感だ。
ボーウェンなんて、まさしくハル時代から既に実力は折り紙付きだったハズだ。
それを今になって、ウェストハムでの2年間で評価を高めてきた、とか、そんなん記者に見る眼が無かったって自白しているような物だろ。
ボーウェンの評価は実際ウェストハムに来る前から既に相当高かったハズ。
冬に移籍したが、夏には争奪戦になるだろうと思っていたので、「あぁ、先んじてウェストハムが獲ったかぁ」という感じだった。
ちなみに当時からブエンディアとベンラマも2部で無双しており、この3人はどう見ても2部に存在していいようなレベルの選手ではなかった。
今レスターのハービー・バーンズも含めて、この4つのBはいずれとんでもない選手になるだろうな、と予想した物だ。
(これについてもWebsterのところで触れた、過去記事を参照してもらいたい)。
次いでなので、こちらがボーウェンの3シーズンの比較だ。
まぁお分かりの通りだがハル時代(青)の彼は素晴らしかった。高い得点力に加え、標準以上のアシスト(左下、Other assist per season。60を超えている)。
確かに、ウェストハム移籍初年度(赤)はゴールこそ減少したが、その分クロスのアシストやtackleなどを増やし、サイドハーフとしても十分通用することを示していた。
そして昨シーズン(白)は得点力も復活。
特に今シーズンになってから注目するような選手ではないことがお分かり頂けるだろう。
最後に、過去記事でベン・ピアソンに触れているが、彼は今はボーンマスに所属している。
来年1部に昇格してくる可能性もあるので今から楽しみだ(本当はプレーオフで勝てれば今シーズン上がってくるハズだったのだが…)

