World cupのグループBについても、前回と同様出場国の選手をpick upして戦力比較をしてみたいと思います。
グループは以下の通り。
強豪ひしめく熾烈なグループですね。
イランはちょっと大変。
それぞれの国について、欧州7大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス、ポルトガル、オランダ)に所属していて、
かつ2016-17シーズンに4試合以上試合に出場していた選手についてのデータを統合しました。
データの見方はいつもの通り、
縦軸が市場価値(単位;ユーロ),
横軸がいつも私が計算しているplay score(プレー偏差値)です。
つまり右上に行くほど市場価値が高くかつプレーのレベルが高かった選手になります。
右下になると市場価値はそれほどでもないけど、プレーの内容は高かった選手、ということになります。
1. Portugal
全員表示すると多すぎるので、市場価値が大体300万ユーロ以上の選手に絞っています。
ポルトガルは平均的にどのpositionにも良い選手が多いですが、やはりサイドの充実が目を見張りますね。
またオールラウンダーのセンターハーフにも恵まれています。
問題はFwと、ペペ、フォンテの後のセンターバックをどうするか、ですね。
2. Spain
Spainはさらに多すぎるので、市場価値が400~500万ユーロ以上の選手に絞っています。
それでも良い選手が滅茶苦茶いますね。
監督は23人を選ぶのに苦労するでしょう。
このデータを使って、自分なら誰を招集するか妄想してみるのも面白いですね。
マタとエレーラはこのデータで見るとそんなに悪くないんだけど、厳しいかな?
3. Morocco
Moroccoは結構良い選手いるんですよね。
特に注目は、当然ですがBenatia, Ziyech, Boufalの3人ですね。
その中でもZiyechは特別な才能をもっていてアヤックスで最も輝いている選手の一人ですね。
是非来年欲しいです。
4. Iran
残念ながら私のデータには、イランの選手は二人しか入っていませんでした。
パフォーマンススコアは中々良いですね。
前評判的にはポルトガルとスペインでしょうが、モロッコはかなり侮れない強敵かなと感じています。
最後に、前回の記事にも書きましたが、
私のデータはWhoScored?とTransferMarktのHPから抽出して参照させているのですが、
両者の間で登録されている名前が違ったり、同じ名前の選手が複数いたり、二重国籍だったりする選手については
正しく今回の各国戦力比較に入ってこない可能性があります。
そこで、うまくnationalityが解析できなかった選手については以下に抽出しています。
こちらも併せてご参照ください。





