全身麻酔の帝王切開が終わり
看護師さんに、トントンと起こされて
目が覚めたのは手術の控室でした。
帝王切開開始から1時間半程、経過していたと思います。
『赤ちゃんは無事生まれましたか?』
私の麻酔から覚めての最初の言葉でした。
『大丈夫です!もうすぐ連れてきます』
看護師さんにそう言われ、安堵感で泣きそうに![]()
感動の初対面をまだ麻酔で
ぼーっとする中、数分待っていました。
すると看護師さんがきて、
『おめでとうございます!』
と赤ちゃんを手渡しました。
タオルにくるまれ、帽子だけかぶった
小さな小さな裸の赤ちゃん!!
その赤ちゃんを抱いた瞬間、私が初めて口にした
言葉は・・・( ゚∀゚ )
『この赤ちゃんは、本当に私の赤ちゃんですか?!』( ゚∀゚ )
今思うとなんて事を言ったんだwwwって思います。
でも、帝王切開の全身麻酔で意識を完全に失っていたので
出産した記憶が全くなく、気がついたら
手元に赤ちゃんがぽんっと。本当に出産した実感が
全くなかったのです。不思議な何とも言えない感覚でした。
2500gぎりぎりの小さな女の子の赤ちゃん![]()
でもその手足は細くしわしわで、手と指の皮膚が
ひび割れてなんだかとても痛々しい感じがしました。
『はじめまして、たぬちゃん。私がママだよ~~
』
そう言ってそっと抱きしめました。
人生で初めての感じたことのない、特別なとても幸せな瞬間でした!
腕の中でもぐもぐっと動く小さな赤ちゃんの感触は
一生忘れられません![]()
でも、健康上は何も問題がないという事だったので
心から安心しました。
でも、、次に聞いた看護師さんの言葉に愕然としました。
長くなるので、この辺で次のブログに
続く・・