脊椎くも膜下硬膜外麻酔で初の帝王切開黒猫

 

本当なら外回転術で回ってくれたはずなのですが

私の場合外回転術適応にならず、赤ちゃんも逆子ポジションが

お気に入り・・・結局は39週(正産期)で帝王切開が決まりましたえー?

 

問題だったのは麻酔が効かなかった事・・・

そして・・・麻酔の確認なく、

麻酔の効いていない状態で腹部切開を二度も!!

麻酔の確認作業なく突然腹部に激痛が走りました。

殆ど麻酔が効いていない状態での腹部を切開は

かなりの痛みが伴いました。

麻酔の確認なく腹部切開をすることは、医療過誤にも

相当するのではないかと思いますプンプン

無事に出産が終わり、赤ちゃんに集中したいので

訴訟や示談等は考えていませんが、本当に今でも

思い出すとゾクゾクし脈が速くなりますプンプン

 

 

 

ダウン帝王切開の記録ダウン

 

手術当日、予定時間通りに病院に到着。

問診等、準備が着々と進み

1時間半後には準備室を経てオペ室に到着。

全てが予定通りで順調にウシシ初の出産で緊張は

ありましたが、今まで手術経験もあり、

そこまでの恐怖はありませんでした。

 

でも・・・

いざ手術台で座ると初めて体がガクガク震えだして、

気持ちとは関係なく止まる様子がないので

『本当にそんなに怖くないです。でも体が勝手に・・w』

看護師さんは、そんなものよウシシと笑って話をしていました。

 

そして麻酔科医が到着。(フレンドリーで饒舌な30代の♂医師ニコ

体のかすかな震えは

止まらないものの麻酔科医と談笑しながら、表皮麻酔を塗布。

 

暫くし、背中をエビのように丸めて下さいと言われ、

エビのようにくるっと丸くなりました。

これが激痛が走るという噂の麻酔・・・と覚悟ぼけー

 

ズキッビリビリ・・・穿刺時に稲妻のような痛みが走ったけれど

他の方が体験されたという想像していた痛みよりずっと軽く

あっという間に終わりました。でも今思うと神経に触ったような

あの痛みは麻酔が失敗していたのかも!?

 

5分程度で麻酔の効果が現れるとの説明で、

その間も麻酔科医と談笑していました。

頭の中では出産は色んなリスクがある、、、無事赤ちゃんに

あえるかな・・・色んな事がぐるぐる回っていたけど、

気持ち的には余裕がありましたウシシ

 

5分位経過したでしょうか、

『麻酔科医が足が温かくなってきたでしょう?』

そう聞いたので、『言われてみれば、そんな感じもします。。』

温かくなったような感じもあるな・・・

そう答えると同時に自分で腹部をつねったり、

爪で押したりしてみました。

 

(ん!?痛いし、感覚もある・・・滝汗

『麻酔は効いてますか?』麻酔科医に聞きました。

『ばっちり刺さったし、大丈夫!完璧だよ』自信満々の麻酔科医。

 

頭の中むっ(麻酔は細かい神経から痛覚→温覚→触覚の順番に作用。

だから感覚がある・・でも痛覚が残ってる気がする・・)

 

そんな事を考えもう5分位過ぎた頃・・・

 

左側の下腹に刺されたかのような鋭い明らかに

刃物で切られたような激痛が・・・

『痛い!!!』思わず叫び、まな板の上の魚のように

全身で跳ねあがりました。

 

突然、、今の痛みは何・・?滝汗 血の気が引いていきました。

麻酔が効いていない= 麻酔なしでの・・帝王切開‥スタート!?

カーテンの向こう側は見えなくなっており、

全く見えず何が起きたか解らない・・。(頭の中、若干混乱)

産婦人科医がゴソゴソしているのが時々見えるだけ。

始めましょうとも産婦人科医は言ってないし・・何かの間違いか・・

数秒すると生温い液体がつーっと腰の方へ流れる感覚・・。

頭の中黒猫(血!?確認する前に切開!?)

『まだ麻酔が効いていないようですね、もう少し待ちましょう。』

と深刻な顔の麻酔科医。

 

頭の中黒猫(麻酔が効いているか、確認作業してない・・???)

『今切開しませんでしたか?』とそう聞いても、

麻酔科医が『大丈夫大丈夫!リラックスして』というだけ・・。

頭の中黒猫(答えになっていないし!怒プンプンこの状況でリラックス出来るわけない!)

 

もう3分程すると今度は右側の下腹部に同じ激痛ドクロ

『痛い痛い痛いー!!!』と叫びまた

全身で跳ね上がりました。

また温かい液体が流れる感覚・・。強烈なザクザク感笑い泣き

 

すると麻酔科医が、

『麻酔が効いていないようです、全身麻酔に切り替えます!』

『え‥?!』

頭は混乱・・・返す言葉もありませんでした。

 

周囲が慌ただしく動きだし、1分位ですぐに麻酔のマスクをされ

数回呼吸をした段階で意識を失いました。

 

 

 

次に意識が戻ったのは1時間半後。準備室に戻っていました。

朦朧とする意識の中で、赤ちゃんの無事を確認し安心した数分後

待望のかわいい赤ちゃんについに対面できました!

 

 

でも・・・

本当に痛かった!!プンプン

 

でもでも、待ちに待った赤ちゃんに無事に出会えた喜びは

そんな痛みも吹き飛ばす大きな力がありました。

 

 

私の場合、朝一だったので帝王切開予定が時間刻みで

予定されていた様子。理由ははっきりは解りませんが、

麻酔の効果の確認を怠った病院には問題があると思います。

 

麻酔の効果の確認なしに帝王切開をスタートするという

想像もしていない、あり得ないと思うようなまさかの事を

実際に体験してしまいました。

 

本当に、二度と同じような事態が起きない事を

心から願っていますアップ