生け花、大好き
高校入学と同時にY先生に習い始めたので、かれこれ・・・('-^*)/
何年になるのかしら
大学生の頃は、長期休みや年末年始に帰省した時に
ちょこちょこ習いに行く程度で、
まあ、忘れない程度に。ってな感じだったのですが、
社会人になって、山奥の学校に赴任し、
世帯用の教職員住宅でカントリーライフを満喫していた時に、
同じ流派のA先生を お花屋さんに紹介してもらって、お稽古復活。
そしたら、その先生は何と、実家近くの先生がビビってしまうほどの
流派きっての偉い先生だったのです
しかも、A先生は、おじいさんだったのです。
確かに、習いに行ってみると、これが地元の生け花教室の先生ばかりで、
みなさん、極端にお上手。
先生に尋ねるまでもなく、周囲のおばさん、おばあさんたちが
親切に教えてくれる
教えてくれる
それまで苦手だった「格花」という、カチッとした型の楽しさも、
A先生に教わりました。
自分のお給料からお月謝やお花代を出すようになったのも、上達の秘訣だったような。
調子に乗って、自分のクラスの生徒と一緒に生けていました
私、ちょっと上手になったかも
と思えるようになっのは、習い始めからざっと10年くらい
実家近くの学校に転勤し、パラサイトシングルになってからは、
また、Y先生のもとに通うようになり、
あまりの上達ぶりに驚いておられました。
友達の結婚式に向かう途中、ローカル線の車内で偶然Y先生にお会いしました。
当時私は、高3の担任で、お花のお稽古どころの騒ぎではなかったので、
ちょっとご無沙汰していたのですが、
何と、数日前にA先生が亡くなり、Y先生は電車を乗り継いで3時間くらいかけて
お悔やみに行かれたのだとか。
Y先生も素敵なおばあちゃんですが、
流派の中で圧倒的な存在感を誇っていたA先生のすごさを実感しました。
「A先生に直接教わったなんて、本当に幸せよ」とY先生は毎回のようにおっしゃっていましたから・・・。
結婚当初は、義母も悔しいけどほめるしかない
ほどだったはずの私の生け花も、
ここ近江では同じ流派の先生が近くにおられないようで、
我流で生け続けるあまり、どんどん下手っぴになっていきます
でも、ブログすることで、ちょっとはマシに生けられるとよいのですが・・・。