先週のキーンランドCは、サウンドモリアーナが勝って3連複△◎▲で4540円的中。最大限に手広く買った成果ではあるが、◎パンジャタワー1頭軸にできればもっと買い目は減らせたし、何よりサウンドモリアーナは△5頭の中では最上位評価だったので、◎1頭軸マルチなら3連単まで届いたのではないかと思うと、今回も喜び半分悔しさ半分だった。
注目の新潟2歳Sについては、もはや触れたくない結果になってしまったが、半信半疑のレッチェベルクが勝って、2着に元PO馬の子トウシンマジックが入り、3着に5番人気トップチェッカー。4着には未勝利馬スイートアリッサムが上がってきて、我らがシャンデヴァーグは寂しすぎる5着争いが精一杯だった。
新潟の高速マイル戦なら、小柄な牝馬でも非凡な決め手があれば何とかなると思ったが、追走に苦労しているようでは力不足は否めない。来春に向けて、目先の2勝目にはこだわらず、1勝のアドバンテージを生かし、じっくり時間をかけてパワーアップしてくれることを願う。
さて、POG。
夏競馬も残すところあと2週。今週は新潟記念にゾロアストロ、チェルヴィニア、ロデオドライブが出てくるので大注目しており、来週は札幌2歳Sにもしかしたら超大物かもしれないショウナンガレオンがスタンバイ。暑さと大雨と地震の印象しかない今年の夏の最後に、立て続けに我慢のご褒美がやってきた感じだ。
POG的には、今週デビューするノッキングポイント&チェルヴィニアの弟チェスティーノを指名しようかどうかギリギリまで迷っていた。
本チャンのPOGだったら、きょうだい優先権で来年のイクイノックス牝馬を獲るために、今年も我慢の指名をしていただろうが、そんな心配をしなくていいから楽チンであり、だからこそ迷う。
優秀な兄姉が木村厩舎だったのに対し、3番子からはアルレッキーノ(黒岩)、チェルヴァーラ(松下)と厩舎に見合った?戦績が続いており、エフフォーリア産駒のチェスティーノも鹿戸厩舎というのが何とも微妙なライン。陣営のコメントからも大物感が伝わってこなかったため、応援はするが指名は見送ることにした。