アイビス&クイーン | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

7月後半から週末になるとあちこちからドーン、ドーンと“こっちを見て”という音が聞こえてくる。自宅から遠くに咲く小さな花(華)が見えると、「今日もどこかで花火大会をやってるね」というのが、家族とのこの時期恒例の会話だ。先週は隅田川花火大会があって、ビルの向こうに頭を出しているスカイツリーの下に、カラフルな光が何度も舞っていた。昨日は戸田の花火大会。こちらはベランダからかなり眺めがいい(↓)。



花火大会への思いは人それぞれで、好きな人もいれば、音のうるささや混雑が嫌だという人もいる。ワタシは子どものころから花火が大好き、というか地元の入間川七夕祭の花火の打ち上げが家から数100㍍のところで行われていたので、真下から見る雄大な華を、時には芝生に寝転がりながら、時には橋の絶景ポイントから、存分に堪能できたのだから、それはそれは一年の大きな楽しみになっていた(↓2010年の写真)。



七夕祭の日は、行きつけの焼き鳥屋「鳥誠」で鳥さし、煮込み、焼鳥でチョイと一杯やって、お土産用にそれらをテイクアウトして実家に行き、みんなでワイワイやりながら、花火の時間になるとレモンサワー片手に近くの橋に行って“花火酒”。20年以上、こんな形で花火を身近に生きてきたが、オヤジが亡くなり、鳥誠のママが亡くなり、子どもたちも成長していくにつれて、少しずつ足が遠のいた。

花火は下から見上げるものだったはずが、いつしか遠くに浮かぶ華を趣を持って眺めるものに変わり、それがだんだんと心地よくなってきた。圧倒的な大きさが若さの象徴なら、小さな花たちは落ち着いた齢になった自分自身の居心地のよさなのかも。

今夜もどこからかドーン、ドーンとお呼びがかかるのだろう。

さて、競馬。本日の新潟2Rで注目のファンビッチャンが見事に新馬勝ちを飾った。大跳びの走りで少しずつ加速すると、直線では独壇場!と思ったら若さを出して、最後は差し馬に迫られたが、ゴール前ではまたいいフォームを取り戻していたので、どこまで行っても抜かれない走りだった。POG指名を見送ったことをちょっと後悔してしまったし、馬券も相手が抜けて痛い目に遭ったが、懲りずに今後も応援していこうと思う。

【アイビスSD】

◎⑥ピューロマジック

◯⑯アメリカンステージ

▲⑩エコロレジーナ

★⑫クラムシコ

△①⑬

3連複◎◯▲〜◎◯▲〜◎◯▲★△

3連単◎◯▲⇒◎◯▲⇒★

韋駄天Sワンツーの▲エコロレジーナと◯アメリカンステージがそれぞれ好枠を引いて、◎ピューロマジックも昨年同様の6番枠をゲットと、強い馬たちが枠の有利不利の影響を受けないところに入ってしまったので、大きな波乱はないというのがワタシの見立てだ。

なので、予想はつまらなくなったが、ちょっと楽しみなのが8歳馬クムシラコの存在。2年連続で出走し⑪⑥着と精彩を欠いているが、今年はラストチャンスとばかり前走でブリンカーの予行演習を敢行し、2着と結果を出して、狙いすましての出走になる。そのブリンカーも、ゲート入り直前に装着するという年の入り用で、直千のミルファームらしい一発モードだ。

【クイーンC】

◎⑨エリカエクスプレス

◯⑦ココナッツブラウン

▲⑪コガネノソラ

△②⑤⑭(①フレミングフープ追加!)

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎◯▲〜◎◯▲〜△

ヴィクトリアマイル4、5着のエリカエクスプレスとココナッツブラウンは、このメンバーなら一枚も二枚も格上に映る。◎◯は仕方がないか。

お気に入り馬コガネノソラに、何とか打倒2強を期待したいと思ったら、人気的には3強みたいになっていて、配当的な魅力は皆無になった。もはや、見るレースか。

△3頭の中では大外のヴーレヴーが調子を上げていそうなので、横典がしっかり乗ってくれれば面白いかも。

今年は新潟も札幌も、大きな花火(配当)は打ち上がらなさそうだ。