今期の指名馬第1号となったジョレルドバンクが、本日の東京5Rで見事に初戦勝ちを飾った。520㌔の馬っぷりのよさに加え、前肢が前に出るときにグッと体を伸ばして強く掻き込む走法は、父エフフォーリア譲りのもので、走りに若さがありながらの圧勝劇に今後の大きな可能性を感じた。武井師がダービーを意識しているのも納得で、来春まで一緒に追いかけていきたい。
【安田記念】
◎⑭ガイアフォース
◯⑰トロヴァトーレ
▲④シックスペンス
★⑯パンジャタワー
△①レーベンスティール
△⑥ステレンボッシュ
3連単◎◯2頭軸マルチ▲★へ
3連単◎⇒◯⇒△
3連複◎◯〜△
3連複◎流し▲★△へ
ここ数年、マイル路線を引っ張ってきたジャンタルマンタルやアドマイヤズームが不在で、今年はメンバーレベルとしては格落ちの感が否めない。となると、昨秋の富士Sでジャンタルマンタルを破った実績があるガイアフォースの実力を素直に信頼する。7歳になり上がり目は期待できないが、天候・馬場を問わず、どんな展開でも自在に立ち回れるのはホント頼りになる。競走馬人生で今日この日が間違いなくターニングポイントになるはず。強い競馬で大仕事を成し遂げてほしい。
相手筆頭は、連勝中のトロヴァトーレ。昨年はダートに挑戦するなど迷走していた時期もあったが、5歳になり、マイル路線で完全に素質が花開いた。ルメールが続けて乗ってくれるのも心強く、中団の外から一気に末脚を伸ばしてくるとみた。
単穴にはシックスペンスを抜擢。こちらもトロヴァトーレ同様、昨秋からダートに矛先を向けた時期もあったが、田中博厩舎に転厩し、初戦にマイラーズCを使って再びマイラーとしての輝きを取り戻した。今回はブリンカー着用で武豊起用と、さらなる進化を求めて試行錯誤の一戦。このメンバーなら十分足りると思って3番手に推す。
パンジャタワーは、3歳マイル王になってもまだフロック視していたが、海外遠征で安定した走りを披露し、前走の高松宮記念でも積極的な競馬で4着に粘り込むなど、常にハイレベルな走りができることでワタシの中でも評価が一気に上がった。スプリント戦では距離不足の感があったので、マイルで今一度どんな走りをするのか見てみたい。
以下、実績豊富なレーベンスティール、ステレンボッシュまで押さえる。実際の馬券では◎◯からもう少し手広く流してみるかも。