今週は月曜から1泊2日で札幌に行ってきた。今回のテーマは、仕事を別にすれば、北海道初上陸の後輩に満喫グルメ旅を教えること。初日はすすきの、2日目には後輩の希望で小樽まで遠征し、ちょっと贅沢に楽しんできた。
まずは札幌でランチ。前回出張時にスープカレーにハマったので、今回もスープカレー一択で店探し。移動距離なども考慮し、向かったのは「Soup Curry Suage4(すあげ4)」。平日の昼13時過ぎでも店内は満員。注文したのは「バリバリ道産鶏と野菜カレー+エビ赤スープ(辛口)」。

カレーのスパイシーさにエビのまろやかさがうまくマッチし、好きになったばかりのスープカレーの進化系に驚いた。見た目は串に刺さった道産鶏ばかりが目立っているが、ニンジンやジャガイモも串刺しで、他にもナスやピーマンなど野菜が大量に隠れており、食べごたえは十分ある。ライスにレモンを搾り、スープとともにあっさり食べる味変もGOOD。次の機会があれば、大辛を食べてみたい。

夜は駐在している先輩のプロデュースですすきのの「北海しゃぶしゃぶ」でラムしゃぶに舌鼓。超薄切りのラム肉は見た目はかなり量がありそうだが、軽くてヘルシーなのでハイペースで胃の中に吸い込まれていく。1皿、2皿、3皿…。2時間フルに飲んで食って喋った。実はラムの臭みが苦手だったとあとで白状した後輩は、締めにアスパラ天を追加オーダー。これがまた格別に美味かった。さすが北海道!

すすきのの夜の2軒目は、先輩馴染みのスナックでチョイと一杯。とりあえず、これでお開きとなったが、23時過ぎでまだまだ元気な東京組は、本気の締めとばかり「すみれ」へ駆け込んだ。ワタシにとってはセブンイレブンのすみれ冷凍チャーハンがご褒美メシなので、念願の実物との初対面である。

注文したのは「チャーハンと半ラーメン」。リアルチャーハンの味は…気のせいかちょっと薄味の印象で、ラーメンのほうが存在感も味付けもグッとくる。冷凍は濃いめの味付けなのかな。いずれにしても、札幌ではラーメンがあってこそのチャーハンなのだと実感し、納得した。
明けて2日目は、朝から昼過ぎまでが業務。何があるか分からないので、万が一に備えて夜の便を予約していたので、午後がたっぷり自由時間になった。というわけで、急きょ小樽に寿司を食べに行くことにした。数ある寿司店の中から超有名店を避けて選んだのは「みよ福」という小ぢんまりした人気店。

注文したのは、ネットで絶賛されていた「にぎり特上」。何と表現していいか分からないが、見たままの想像通りの美味しさで、これをビールと冷酒「国稀」で流し込むのだから小樽最高!である。大好物のシャコもさらに感動を引き立ててくれた。さらに店全体の雰囲気がほんわかしており、オヤジさんとの会話も和やかで、お腹だけでなく心も満たしてくれるホントいい店だった。
これで札幌グルメツアーはジ・エンドのはずだったが、新千歳空港に着くと後輩がお土産探しに奔走し始めたので、ワタシは一人フラっとラーメン横丁に向かい、珍しく行列がなかったので「一幻」に飛び込んだ。

注文したのはもちろん「えびそば」のみその太麺。昼の寿司でさすがにお腹が苦しいかと思ったが、ひと口えびのスープを飲んだら箸が止まらず一気に完食。太麺もよく合うね。観光客がここ目的にドドッと押し寄せるのも無理はない。実に贅沢な逸品だった。
さて、POG。
そんなわけで週始めから忙しく動いているうちに、来週の日本ダービーを予定していたゾロアストロが鼻出血で回避し、代わってエムズビギンが繰り上がるという、我が軍団の“選手交代”が起こっていた。エムズビギンの鞍上はゴンサルベスだとか。どんな騎手なのかほとんど印象がないし、ダービーを勝つイメージはまったくわいてこないが、参加することに意義があるし、それもPO馬の代打なのだから楽しめるだけ幸せだ。未勝利勝ちが強かった東京で、あっと言わせる激走をかなり密かに期待している。