ゾロアストロ幸運の7枠14番 | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

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2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

昨日は新人研修の講師を頼まれ、30分ほどピカピカの1年生を前に業務内容の説明をしてきた。新人クンたちにはあまり興味がない話をざっくりやって、3分ほど時間が余ったので、「実は娘もこの4月から社会人になって…」と切り出し、娘に送ったアドバイスを彼らにも披露すると、みんなの顔つきが変わって本気で耳を傾けてきた(ように感じた)。

毎年感じることだが、新人研修でどこまで説明するかの線引きはホント微妙で、大きな流れだけ説明しておいて、数年経って会社内のことが少し分かってきたところで改めて、2、3年目研修をやったほうが、その後のキャリアに有用になるような気がする。来年も担当するようなら、また新たなやり方を考えたい。

さて、先週の桜花賞は、全力応援したアランカールばかり見ていて、最後は外から伸びてきたので、オークス切符を確保できたことにホッとしつつ、3着かなと思ったら内に2頭いてまさか5着とは。これで喜びは半減。3着なら3連複があったのに…。ただ、チューリップ賞でも僅差の写真判定で桜切符を獲ったように、ギリギリで本番切符を手にするのが、この馬のいいところであり、大目標のオークスを勝った時のいい味付けになる(と勝手にドラマ作り)。武豊の言葉を借りるまでもなく、マイルで31秒台の決着は、スタートのんびり型のこの馬には向かなかったが、東京2400の舞台なら大きく変わるはず。今回、無理しなかった分だけ、ここからの1か月でさらに成長してほしい。

さて、POG。

PO馬の出走がなかった桜花賞から一転、今週の皐月賞にはゾロアストロがエントリーしている。傑出馬不在で混戦が謳われる今年のクラシックは、桜花賞をスターアニスが制したように、強さより完成度が問われる傾向にある。となれば、早くから自分の競馬スタイルを確立し、重賞でも確実に末脚を伸ばして出世してきたゾロアストロの完成度は、大きな武器になりそう。下馬評では重い印は付いていないが、人気はいらない1着がほしい!のがクラシックでもある。ましてや、波乱の多い皐月賞。混戦を抜け出してくるのは、人気そこそこのゾロアストロのようなタイプであってほしい。

(月曜にここまで書いて投稿を忘れていた!)

というわけで、木曜日。皐月賞の枠順が確定した。ゾロアストロは7枠14番。枠順の有利不利はあまりないとされているが、その中では勝ち馬輩出が多いラッキーナンバーで、ワタシ的にはここを引き当てることを願っていたので、まさにドンピシャ。あのクロワデュノールでも勝てなかった“呪われた”5枠に入ったら、走る前から気持ちが沈みそうだっただけに、これで気分よく日曜を迎えられる。舞台は整ったので、頑張れよー!