昨年は新ダート3冠創設ということで、トライアルから注目が集まり、広告ホース的な役割を担った白毛のアマンテビアンコが羽田盃を勝って、広く世間に知らせることができた。一方、そのアマンテビアンコを欠いた東京ダービーはラムジェットが圧勝したが、どこか地味さが抜けず、その強さよりフォーエバーヤング不在を嘆く声が多く聞かれた気がする。3冠最後のジャパンダートクラシックは、矢作師の思い入れもあって?世界のフォーエバーヤングが参戦し、新3冠の面目は何とか保てたが、そこがこの3冠のピークだったような…。
今年の3歳世代は、国内組も海外組にも傑出馬が見当たらず、TCKが気合を入れてレース告知したところで、注目度はかなり低い。ワタシのような交流重賞なら何でも手を出すファンはいいとして、新たなファンをどれだけ取り込めるかは疑問だ。来年以降も、どこかで中央勢を圧倒する地方の怪物が出現することを願うしかないか。
【東京ダービー】
◎⑧ナチュラルライズ
◯⑯クレーキング
▲⑭カナルビーグル
★③ナイトオブファイア
△②⑦
3連単◎◯▲ボックス
3連単◎⇔◯▲⇒★
3連単◎⇒★⇒◯▲
3連複◎〜◯▲〜△
もしかしたら、普通に上位3頭のボックスだけ買っておけばいいのかもしれないが、◎ナチュラルライズは計算できるとしても、ユニコーンSワンツーの◯▲2頭は地方の白砂初参戦で初ナイターと、不確定要素がいろいろある。★ナイトオブファイアにも付け入る隙があると期待しつつ、展開次第で△2頭がハマっての大波乱まで想定しておく。