思いつくままにダラダラと長文を綴ったマイルCSは、◎ソウルラッシュが勝ち、2、3着が無印という悲しいオチになった。ついでに言えば、3連単で勝った○▲が僅差の4、5着だったので、一瞬当たりそうな気がしたので悔しさが増した。そういえば、会社の先輩に「今年みたいな混戦は単勝が一番おいしい」と薦めたんだよなぁ…。言葉のブーメランが自分の胸に突き刺さった。
さて、POG。
今週は4頭出しなので書きたいことはいろいろあるが、まずは3歳馬から、チェルヴィニアがジャパンCにルメールとのコンビで挑む。
今年のジャパンCは、ディープインパクト産駒のオーギュストロダンが来日することが決まっただけでもワクワクしていたが、そこにキングジョージを圧勝したゴリアットが加わり、久しぶりに世界の強豪という響きに胸踊る豪華2トップになった。
迎え撃つ日本の大将格がドウデュースなのは、ワタシ的にはどうにも頼りなく映るが、実際、ダービー馬が5歳秋に天皇賞をとんでもない末脚で制して臨むのだから、打倒“世界”へ鞍上の武豊を含め期待するファンは多い。
チェルヴィニアにとっては、外国馬参戦によるメンバー強化で一見、勝つ可能性が小さくなったように見えるが、それは全く逆ではないか。レースレベルが上がり、消耗しながら直線での叩き合いが激しさを増せば増すほど、4㌔もらいの54㌔で出走できるアドバンテージの意味が大きくなる。最後は1頭だけ涼しい顔で突き抜けてくるシーンが頭に浮かんでいる。
これは、かつて女傑と呼ばれたジェンティルドンナやアーモンドアイも通ってきた道。チェルヴィニアもその領域にあると信じて疑わないが、仮に力負けするようなら、それまでの馬だったと見る目のなさを反省すればいい。
日曜は今年も、東京競馬場のスタンドから全力応援する。