東スポ杯 | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

昨日は朝から電話対応に追われ、席にゆっくり座っているヒマもなく、あまり周りに話が聞こえないようにとアチコチ動き回っていたのだが、昼過ぎあたりに椅子から立ち上がる際に左膝を捻ったような気がしたら、段々と力が入らなくなり、そのうちに外側靭帯が痛みだして、さあ大変。膝の古傷は主に右側なので、右足にはめていたサポーターを左に付け替え、それでもまともに歩けないので、あとは退勤時間までジッとしているしかなかった。GO!GO!イヤーが始まったと気合を入れた途端、まさかすぐにSTOPを告げられるとは…。

こんな膝の痛みを発症するようになったのは、ホントこの3年の話。原因も明確で、帰宅ラッシュにある。これまでのサラリーマン生活では満員電車はおろか、混雑する車両に乗り込むこともほとんどなかったのだが、現在は19時台の京浜東北線の下りを利用。座れる機会は皆無で、大抵は吊革につかまる状態で、カバンを肩にかけ、立ったまま30分ほど移動している。すると、電車の揺れや、誰かが後ろを通る時にカバンに引っ掛かるなど、予期せぬ方向に体が持っていかれることがあり、その度に膝に負担がかかるのでヒヤリとする。そして、ひどい時はそのから膝痛を発症。しばらくサポーターを手離せない生活に突入となる。

今回は幸い、消炎鎮痛湿布を貼っておいたら、ひと晩で痛みは消えてくれた。自前の医療用サポーターをはめたら歩行もスムーズになったので、日常生活に支障がないところまで回復できたのは本当にラッキー。55歳でGOGOとはしゃいでいたが、55歳の本当の意味は50代「5」60代「5」なんだと実感させられる老化騒動だった。

【東スポ杯2歳S】

◎④クロワデュノール

○③ファイアンクランツ

▲⑥レッドキングリー

△⑨サトノシャイニング

3連単◎⇔○▲⇒○▲△

今年の2歳世代の注目の6月戦の主役といえるのがクロワデュノール。血統馬アルレッキーノに対して懐疑的な視線を送っていた身としては、新馬戦で一気に突き抜けてくれたこの馬に心が躍った。その後、ワタシのPO馬たちを含め何頭かのクラシック候補生が誕生しているが、クロワデュノールのここでのレースぶり次第では、牡馬の勢力図が1強になってしまうかもしれない。それほどのポテンシャルを秘める素質馬である以上、ここは◎を打ってその走りを見極めたい。

相手は、ルメール&木村コンビのレッドキングリーも怖いが、印を重くしたいのは札幌2歳S3着のファイアンクランツのほう。1番人気で重賞獲りを狙った2歳Sでは、スタート直後に外の馬に寄られてポジションを下げたのが災いした。3角過ぎから外々を回ってよく追い上げたが、小回り札幌では馬券圏内が精一杯。ただ、そこで使っていた脚は東京で大きな武器になるはずで、キャリア1戦の決め手上位馬相手に自在な位置取りから早めスパートに打って出れば、面白いレースが展開できるとみている。

馬券はサトノシャイニングまで加えた4頭の争いか。馬券はメリハリをつけて3連単で仕留めたい。