昨日はアイビーSをマスカレードボールが見事に制してくれて、新馬勝ちのキングノジョーとともに、来春に向けて希望が大きく膨らむ一日になった。馬券的にも、マスカレードボールは3番人気だったので、馬連&3連複はもちろん3連単2830円も楽々ゲット。いい配当を運んできてくれた。
メインの富士Sは2軸の一頭、ジュンブロッサムが勝ち、2着にソウルラッシュが入り、馬連1390円が的中。惜しかったのは、3着の9番人気ロジリオンを押さえながら3連系を取り逃したことと、本命のセリフォスが4着に沈んでしまったこと。先週の秋華賞もそうだが、あとちょっと味付けが足りない勝負が続く。
本日も朝イチから5Rまで15R遊んでトータルはマイナス400円。どっぷりとハマっている惜敗ムードを何とか変えなくては…。
【菊花賞】
◎⑬アーバンシック
○⑨コスモキュランダ
▲⑩メイショウタバル
★④ダノンデサイル
△①⑪⑯⑰
3連複◎~○▲★~○▲★△
馬連◎~○▲★△
ダノンはダノンでもダノンデサイルという寂しい結末を、東京競馬場のスタンドから呆然と観てから5か月が経った。ダービー組はトライアルの上位を独占し、毎日王冠をシックスペンスが勝つなど、秋になっても上がり馬の追随を許さぬ活躍を続けているが、ダービー掲示板から菊花賞に駒を進めてきたのは直行の勝ち馬ダノンデサイルだけ。2~5着馬が出てこられなかった事情は様々だが、瞬発力より筋持久力を要求された特殊なダービーだったことも影響しているのだろう。
ということは、3000㍍に距離が延びる菊花賞もダノンデサイルが有力ということになるが、休養明けに加え、京都の上ったり下ったりの特殊なコース形態がエピファネイア産駒のこの馬に合うかどうかは疑問が残る。常勝タイプではない鞍上を含め、圧勝もあるが凡走もあるとみて★とした。
本命は、人7馬3の長距離戦らしく、ルメールが上がり馬ヘデントールを捨ててまで選んだアーバンシックとした。春の時点ではスタミナより切れ味が持ち味のような印象を持っていたが、セントライト記念では父スワーヴリチャードを彷彿させる長くいい脚でコスモキュランダを差し切ってみせた。だからと言って3000の距離がプラスになるとは思えないが、展開的にメイショウタバルの大逃げが濃厚で、2番手以下が折り合い重視でスローになれば、最初の数百㍍はいくらでもごまかしが利くわけで、実質はこの馬の適距離での戦いになるとみている。あとはルメールの腕にお任せ。抜群のペース判断でしっかり能力を出し切ってくれるだろう。
そのセントライト記念で2着に敗れたコスモキュランダも、アルアイン産駒だけに中距離志向ではあるが、前半を我慢できれば確実に伸びてくるタイプ。◎との差はルメールとミルコの現在地の違いか。
逃げるメイショウタバルが▲。個人的に我が道を行く個性派は大好きなので、行きたいだけ行って、疲れたら止まればいい。想像よりペースを落とすことができたら、高速馬場だけに粘り込んでも不思議じゃないと思っている。
馬券は3連複と馬連併用で勝負!