土曜の朝にギャンブル口座の残金が1500円になっていることを知る絶望感…。ただ、まだゼロにはなっていない。このまま我慢してメインまで待つか、ダメ元で朝イチから運だめしに挑戦するか。ジッとしているよりは動くタイプの人間なので、ここは3場の1Rから勝負するしかない。というわけで、いきなり背水の陣である。
結果は…。一度は残額200円まで落ちたところで新潟3Rの馬連1540円がヒットして窮地を脱すると、新馬戦もいくつか当てて5R終了時点で3500円まで回復。もう、これで本日の資金は十分。あとはサウジアラビアRCに全力投球することにした。
【サウジアラビアRC】
◎①アルテヴェローチェ
○③アルレッキーノ
▲⑦フードマン
△④マイネルチケット
3連単◎⇒○⇒▲500円
3連単○⇒◎⇒▲400円
3連単◎⇒▲⇒○200円
3連単◎⇔○⇒△各200円
注目はもちろん、ノッキングポイントとチェルヴィニアの弟アルレッキーノ。兄姉の活躍から今期もしPOGを続けていたらと、色々想像したくなる良血馬である。が、父がブリックスアンドモルタルに替わったことで、個人的には兄姉を超えるような走りは無理だとジャッジしていたので、どちらかと言えばアンチな目線で見ていた。
走らなければ「ほらね」と言えたはず。だが、新馬戦の2着は相手が悪かっただけで、2戦目の内容は強すぎた。こちらは相手関係に恵まれたこともあるが、逃げてマイル1分33秒3で7馬身差圧勝は能力の高さを示すに十分なパフォーマンス。ここで人気を背負うのも当然だ。
そのアルレッキーノを倒せる可能性のある馬に本命を打つと決めていた。◎アルテヴェローチェしかいない。新馬戦で見せた抜群のレースセンスと勝負根性が圧巻だった。結果はクビ差だが3着以下には5馬身の差をつけており、そこで2着に下したヒシアマンは続く未勝利戦を6馬身差で圧勝。この事実からも、新馬戦のレベルの高さが伺い知れる。
加えて、展開面でも今回のメンバーは4頭が前走で4角先頭という極端な脚質の集まり。行きたい馬たちを行かせて、アルテヴェローチェは最内でしっかり脚をため、直線で馬群をこじ開けて抜け出してくるシーンが目に浮かぶ。
相手はアルレッキーノを筆頭に、晴雨兼用のフードマンが単穴。大方はこの3頭の勝負だろうが、マスカレードボールの新馬戦の2着馬マイネルチケットにも頑張ってほしいので少し押さえておく。馬券は本日の元金の1500円で勝負!