アクシデントが多発した川口は、ワタシの若手の推し「レイキング」こと佐藤励が早め先頭から押し切って優勝。7月から1級車になり、強気のコメントとは裏腹になかなか結果につながらなかったが、4か月目できっちり答えを出すあたりが大物である。
瑞季は今日も勝って、①落①①の連勝締め。落車のダメージは少なくなかっただろうが、展示もそれなりのタイムを出し、危なげなく連勝してみせたあたり、ちょっと貫禄も出てきた感じ。課題のスタートも徐々に改善され、ここまで背負ってきたネガティブな足枷が、もがき苦しみながらうまく好転させて自身の進化につなげているように映る。あとは、きっかけ。少しの運があれば状況はガラリと変わる。15日からの川口ナイトレースをステップに、31日からの日本選手権で大仕事を期待したい。
さて、POG。
土曜の出走馬が確定し、プラタナス賞のアマンテビアンコは7枠12番になった。
ヘニーヒューズ産駒の人気馬がルメール騎乗で外枠に入ったとなると、好走条件としてはベストなわけで、週中から書いている通りあとはゲートをしっかり出ることだけ。陣営が望む乾いた時計がかかる馬場で戦えるのも追い風で、ファンとしては人馬を信じて1着ゴールを待っていればいい。
明日も気持ち的には東京競馬場で生観戦が希望だったが、こんな時に限って休日出勤の遅番が入っていて、願いはかなわず…。人の少ない社内のテレビで静かに見守ることにしよう。