新潟出張の合間にテレビ観戦した毎日王冠は、なかなか厳しい位置取りから何とか抜け出してきた◎ソングラインが差し切ったのかと思ったら、スローVTRでは勝利どころか2、3着争いの写真判定になっているので急に慌てた。結果は2着。差してはいなかったが、3着では買っていないので差されていなくてホントよかった。
気持ちが天国と地獄を何度も行ったり来たりしたなかでの、“天国配当”は、なんとなんと3連単1万2920円。産みの苦しみたっぶりに、久しぶりの万シューに酔いしれたのだった。

本日は、3日間開催の月曜日。気持ち的には東京10R六社Sで復帰するダノンザタイガーがどうしても気になってしまう。が、馬券勝負はやっぱり京都大賞典。昨日の毎日王冠を3連複しか乗らなかった悪友Yからも、もう一撃の夢を託されているので、同じような予想スタンスでおかわりを狙いたい。
【京都大賞典】
◎①ブローザホーン
★②ヴェラアズール
★④ディープボンド
★⑥ボッケリーニ
★⑦プラダリア
★⑩ヒートオンビート
3連複◎流し★へ
毎日王冠同様、ここを叩いてもその先にはイクイノックスが待ち構えている古馬頂上路線。ならば、アルゼンチン共和国杯かとなるが、実績馬には辛いハンデ戦だけに、それならここで少しでも稼いでおこうというのが自然な流れ。狙いはもちろん、休み明けの格上馬よりコンスタントに使いながら、ここを目標にしてきたタイプということでブローザホーン。
この馬の一番の凄さは、今年10勝の中野厩舎にあって、大した休みも取らずにオープン含む3勝を挙げて厩舎を牽引していることで、ここでの重賞タイトル取りを陣営が最も願っているはずである。その点で、鞍上を手が合う岩田康から京都経験のない菅原にスイッチしてきた理由があまりにも謎だが、指名された菅原の側に立てば大きなチャンスをもらったわけで意気に感じないはずがない。
そんな若いコンビに降ってきたのが恵みの雨。3走前の烏丸Sの圧勝ぶりを見れば、渋った馬場は歓迎で、あの時の勝負どころでのギアの入り方から京都コースも向くタイプだろう。差し馬が多いメンバー構成で、課題のポジション取りも難なくこなせそうなここは、好位でジッと我慢しながら直線で一気に弾けるとみた。
相手は★5頭。