本日から“勝負の10月”。次週のサウジアラビアRCから月末のアルテミスSまで、ワタシにとっては来春を占う大事なレースが続く。それと並行して、菊花賞や富士Sには3歳勢も登場。2年分のPOGがこの1か月にギュっと凝縮されているようだ。
仕事ではインボイス制度がスタートし、さらに電子帳簿法に向けたシステム変更もある。これらを学習・実践しながら、面談・査定・健診をこなし、出張は新潟・静岡・高知が入っている。そんなわけで、公休の本日ものんぴり休んでいるわけにもいかず、午後から出社して軽く業務をこなす予定。ワークライフバランスは崩れるが、心のバランスを考えればこの方がかなり楽。のんびり自分のスタイルでやっていく。
さて、本日の競馬は、秋のGⅠのスタートとともに海外では凱旋門賞がある。まずはスプリンターズSをしっかり当てて、余裕をもって深夜の熱戦に臨みたいものだ。
【スプリンターズS】
◎⑨アグリ
○①ナムラクレア
▲⑥ママコチャ
★⑩マッドクール
△⑤⑬⑭⑮
3連複◎★~○▲~◎○▲★△
かつてのPO馬アグリが、ついに短距離王を襲名する日がきた。控える競馬を試みて即結果を出したセントウルS2着の内容から、海外遠征の経験が確実に成長につながり、頂点を狙うに値する地力を身に付けてきたと断言できる。ただし、1頭軸にできなかったのは、鞍上が横山典であること。良くも悪くもハマるかハマらないかのジョッキーなので、期待は大きくても全幅の信頼は置けない。何とかハマってくれることを願って全力応援するが、さて…。
アグリが不発の展開を考えると、それは超ハイペースになりながらも、後方待機組に出番がなく、先行馬の後ろの組がそのまま流れ込んだ時だろう。テンのスピードがあって、好位で我慢できて、速い時計にも対応できるタイプを探すと、最も面白そうなのが同枠のマッドクール。CBC賞は暑さに負けて大敗したが、間隔を空けて立て直してきており、ここは万が一の代用として妙味がある。
3連複の2頭目の欄には、ナムラクレアとママコチャをマーク。昨年も狙ったナムラクレアは負けて強しではあったが、そこからの上積みに対して斤量の増加もあるので、はっきり言って扱いにかなり迷った。気持ち的にはアグリとの2頭軸だが、最内枠はアグリの横山典みたいなもの。こちらも保険をかけてスプリントで覚醒した川田ママコチャと同列とした。
以下、△4頭は展開次第で一発ありそうなタイプを並べてみた。
【凱旋門賞】
◎⑥ウエストオーバー
○⑬エースインパクト
△⑫フィードザフレーム
△⑭ファンタスティックムーン
馬連・3連複ボックス
今年は古馬に傑出馬が不在。唯一、速い馬場にも対応できそうなウエストオーバーに本命を打ったが、見ての通り馬券はボックスでいく。牝馬3頭も強調材料に乏しく、残る3頭は仏ダービー馬エースインパクトを筆頭に、ニエル賞ワンツーの3歳馬、フィードザフレーム、ファンタスティックムーンとした。