出張シリーズが幕を開け、本日は盛岡へ。盛岡も初めてなら、実は岩手県に行くことも初めてで。一体、どんなに遠いところなんだろうと思っていたら、大宮から新幹線でわずか1時間47分で行けるという。蕨からまさかの2時間ちょっとの“近場”ということを初めて知った。これなら、2日に行く小田原より時間的に速そうだし、移動も全然楽チン。新幹線の力、恐るべしである。
【アイビスSD】
◎⑯ファイアダンサー
○⑭スティクス
▲⑩トキメキ
★⑱レジェーロ
△⑰シンシティ
3連単◎⇒○⇒▲★
3連複◎○▲★△ボックス
ファイアダンサーの千直成績は、3戦④⑤②着だが、運悪く馬番2、3、1の内枠を引いてしまってのものだけに、むしろ健闘の部類に入る。そこでの上がりタイムは、3、2、1位。馬群を縫うように鋭く差してくる姿は、なかなか痛快で、たとえ届かなくてもスカッとする。
そんな隠れ千直巧者が今回、待望の外枠を引き当てた。もう、内から外にムダな移動をすることはない。出たなりに外ラチ沿いをキープし、馬群のわずかな隙間に飛び込んでシャープに突き抜ける。
相手はもちろん、外寄りの5頭。時計勝負に対応できれば、スティクスが筆頭か。
【クイーンS】
◎⑫ミスニューヨーク
馬連◎~総流し
本命は“お気に入り馬”のミスニューヨーク。人気の面ではオークス経由の3歳馬に圧されているが、実績ならこの馬とルビーカサブランカ、イズジョーノキセキが一枚上である。中でもミスニューヨークは、おそらく洋芝適性は高いとみており、例年より札幌の芝の時計が速いことも有利にはたらく。ターコイズS連覇のレースぶりから小回りへの対応も問題なし。あとはスタート。これに関しては、もはや丁半博打みたいなもので、とにかくしっかり出てくれることを願うしかない。まともに出られれば、そこからは格上の走りで最後はきっちり上位争いに顔を出すだろう。
馬券は総流しという荒業に打って出たが、決して予想を放棄したわけではなく、4頭の3歳馬の扱いに非常に頭を悩ませたため。古馬勢の奮起に期待したい。