昨年7月から勤務が変わって、出張の多い生活になった。行き先は一年間でひと回りする形なので、間もなく1年ともなると年度の関係で2回目の場所が入ってくる。本日の富山がまさにそれ。昨年の10月に行ったので7か月ぶりになる。前回は同行者に同期の悪友がいて、こちらは帰りの新幹線を早めの時間で予約していたにもかかわらず、居酒屋にギリギリまでつなぎ止められて、ダッシュでお土産買って駆け込むことになった。今年は慌てる必要がないように、後輩と並びの座席にして“居酒屋かがやき”でホロ酔い帰京予定。あとは余震で新幹線がトンネル内で急停車しないことをひたすら祈る。
さて、2週後のダービーに向けて情報が2つ。一つは、マイネルラウレアの回避によって、賞金1600万のボーダーで並んでいたシャザーンの出走が可能になったこと。そのシャザーンの鞍上が岩田望に決まったこと。勝利の女神の采配としては、出して上げるから自力で勝て!ということか。まあ、それでも出られないよりは何倍もマシである。
これで我が軍団は、ノッキングポイントと2頭出しになった。ダービーに複数出走できるのはホントPOG冥利に尽きる。しかも、どちらも王道から外れた回り道組なので、良馬場の東京2400で大化けする可能性を秘めている。気楽な立場で一発を狙いたい。
【京王杯SC】
◎⑫レッドモンレーヴ
★①ダノンスコーピオン
★④ゾンニッヒ
★⑨ピクシーナイト
△⑧⑩⑭⑮⑯
馬連◎~★△
3連複◎流し★へ
安田記念の前哨戦という位置付けから、実績馬は叩き台で上がり馬は試金石の一戦。なので、荒れて当然ではあるが、大荒れというよりはヒモ荒れといった感じで、この10年間でも1、2番人気のどちらかは馬券に絡んでいる。
今年の1、2番人気はダノンスコーピオンとレッドモンレーヴ。ワタシの最近の流れからいけば「ダノン」を買うのが普通だが、先に安田記念を見据えた休み明けで、距離も少し足りない1400では差し届かずの姿がまず浮かんでしまう。対して、レッドモンレーヴはこちらもワタシと所縁のあるエアグルーヴ系で、兄カランドゥーラのPOでもあった。早い時期から素質の一端をのぞかせるが、本格化するのは古馬になってからというやや遅咲きの母系。3歳秋から上昇気流に乗ったこの馬にとっては、今がまさに旬であり、前走ダービー卿CTでの致命的な出遅れからの巻き返しを見ても、ここは積極的に狙っていくべきだろう。
相手本線は、ダノンスコーピオンとゾンニッヒ、ピクシーナイトの3頭としたが、馬連は△5頭まで手広く押さえておく。