戦 | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

今年の漢字が「戦」になったと聞いて、個人的には違和感を持った。代表的なのはウクライナなのだろうが、外国の話と日本語の漢字を結び付ける感覚がワタシにはないので、“戦争”というのは間接的には大いに影響があったとしても直接的なものではないので実感に乏しい。

生活から捻り出せば、物価高の「高」がすぐに思い浮かぶ。が、その一因として円安の「安」があり、これが銃撃に倒れた安倍さんの「安」と結び付くので、意味するところは同じでも票が割れてしまったか。

ワタシ的には、今年の我が家は長女の大学進学に始まり、長男の就活に、奥さんのパート再開と当初から変化の「変」の一年だった。そこにワタシ自身の会社の移転や昇格人事があって、生活は変化どころか激変。夫婦でコロナになってホテル療養した変な年でもあり、11月には風呂場・洗面所・トイレ・壁紙が一新され、家の中も大きく変わった。長く生きていると、こうした節目の年がある。この変化を前向きにとらえ、しっかり地に足をつけて進んでいくのが来年なのだろう。次の一年は少し落ち着いた年になることを願いたい。

さて、先週の競馬はなかなか散々な内容で、香港を含め7重賞あったうち、的中したのは香港マイルの3連複3410円だけ。中日新聞杯はキラーアビリティ、阪神JFはリバティアイランドと、ヤスに2つの重賞を持っていかれ、馬券でもPOGでも大きなダメージを負った。

最近は勝手に予想は“いい感じ”と前向きになっていたが、今年もあと2週となると内容より結果を求めたくなる。気合を入れ直していこう!

さて、POG。

今週は「戦」の週。いよいよ暮れのワタシの大一番、朝日杯FSにダノンタッチダウンがスタンバイしている。すでに大物の片鱗は存分に見せつけてくれているが、超大物すぎる馬体が良くも悪くも完成度を遅らせているようで、まだまだ緩い現時点でここを勝つようなら、来春への希望が果てしなく広がる。POとしては2着で名マイラーとしての夢を先送りしても構わないし、差して届かずの3着以下で距離を延ばす選択肢が生まれるのも悪くない。が、おそらくファンがそれを許してはくれまい。某ネットの競馬サイトでは予想単勝オッズが2倍台の1番人気。まあ、デイリー杯のあの末脚を見たら期待するなというほうが無理な話か。それだけ期待されるのはいいことだし、応援するほうだって張り合いが出る。名前がタッチダウンだけに4回目の攻撃で大きなところをつかむと思ってきたが、3戦目で一気にロングゲインを狙うのも悪くない。

その他の馬について、年内はあと2頭が使う予定。デューデットは28日の阪神1800に岩田望で初勝利を狙いにいく。ノイアータークは今週か来週の1600~1800と流動的。こちらは前走で暴走するくらい行く気を見せたことがいい形で今回生きてほしい。