本日はこれから特急「スーパーひたち」で福島へ。幸い、天気もよく、これなら休日返上で出掛けるのも悪くない。ただ、今日の競馬中継の福島のパドック風景を見ると、やはりと言うか厚着で冬の装いの人が多い。福島ってけっこう寒いかもとなって慌てたのが、ビジネス用のコートをまだ買っていなかったこと。仕事で行くのに寒そうにしていたら相手に気を遣わせてしまうし…。
すると、奥さんが閃いた。長男が就活でスーツを買うときにコートも買っていた気がする!。というわけで、長男がほとんど着ていない真新しい黒のコートを拝借して出発。今さらながら体のサイズがほぼ一緒で助かった。
さて、ワタシは北に向かうことになったが、東京ではできればナマで見たかった東スポ杯が行われる。このレースを移動の車内ではなく現地でゆっくり観戦するために、予定を1時間早めて出発することにした。来春が想像できるような、いいレースになってほしい。
【東京スポーツ杯2歳S】
◎⑥ダノンザタイガー
○⑧ハーツコンチェルト
▲⑤フェイト
3連単&馬連◎○▲ボックス
今ではすっかりクラシックへの登竜門的な位置付けを獲得したこのレース。ワタシとも意外と相性がよく、前身の府中3歳S時代の95年にバブルガムフェローで制したのは懐かしすぎる記憶だが、近年も17年ルーカス2着(②人気)、19年ラインベック3着(③人気)、21年ダンテスヴュー4着(⑤人気)と、いずれも人気を下回ることなく期待以上の走りを見せてくれている。
この3頭が勝ち切れなかった原因は、その後の戦績を見れば明白で、世代トップクラスと渡り合える地力はあるが、決め手が足りなかった。言い訳できない東京1800の舞台では、強い馬はたとえ成長途上でも強い競馬ができてしまう。だからこそ、評判馬はあえてここを一つの目標として、強気にぶつけてくる。頭数は少なくても、各陣営がこの一戦から得るものはこちらが想像している以上に多い。
さて、印はすぐに決まった。◎ダノンザタイガー、○ハーツコンチェルト、▲フェイトの3頭の勝負である。ボックスで買うので印の優劣はあまり関係ないが、あえて理由を挙げれば、常勝チャンプが誕生しにくいハーツクライ産駒の2頭では、新馬戦のパフォーマンスだけで断然人気になっているハーツコンチェルトより、敗戦を知っているダノンザタイガーの経験と血統的な成長力を評価したということ。フェイトは2歳戦では詰めの甘さが目立つリアルスティール産駒なので、ハーツ産駒2頭には決め手で劣るとみて3番手とした。
4番手以下は…3強に割って入ってくるような隠れた能力の持ち主がいたら、その時に改めて覚えればいいと楽観的に考え、印は3頭のみでいく。