◎⑮クリソベリル
★⑤クリンチャー
★⑦カフェファラオ
★⑧サンライズノヴァ
★⑪チュウワウィザード
△①タイムフライヤー
3連単◎⇒★⇒★
3連複◎△~★
馬単★⇒◎
オメガパフュームやダノンファラオが対戦を避けたように、ここではクリソベリルの力が抜けているのは誰もが認めるところ。いくらか太め残りという声もあるが、普通に回ってくれば何とかなるレベルとみている。
問題は相手探し。これまで長く応援してきたゴールドドリームは7歳になり、もう賞味期限切れか。この馬が3番人気になっていること自体が新陳代謝が少ないダート路線の弱点であり、ファンの注目度の低さなのだろう。
積極的に買ってみたいのは4頭。
まずは3歳馬カフェファラオ。次世代の砂王を狙える器で、ルメール騎乗で過剰人気気味ではあるが、デビューから3連勝でユニコーンSを圧勝したように能力は高い。強さと危うさが同居する現時点では2軸の期待はかけにくいが、クリソベリルとの“差”を知る意味でこの対決は興味深い。
チュウワウィザードは4歳の昨年が4着。クリソベリルとはコンマ3秒差だった。交流重賞で成り上がってきたタイプで、中央の速い時計への対応を危惧したが、それ以上に馬の充実ぶりが上回っていたようで、その後の安定した戦いぶりから今年も崩れない強さを見せてくれるだろう。
6歳の2頭、クリンチャーとサンライズノヴァは、こちらの想像を超えてまだまだ進化を遂げている。勝ち味に遅いのが難点だったクリンチャーは、前走で弱メン相手とはいえ強い競馬で勝ち切ったことが大きい。肉体が砂仕様に変化していくなかで、精神的にも“強者の誇り”を取り戻しつつある。サンライズノヴァは6歳になりピークを過ぎたと思っていたが、トモに肉が付いて追走が楽になったことで決め手に磨きがかかり、重賞タイトルを2つもゲット。展開次第では一発あっても不思議じゃない。
内有利な中京1800で絶好の最内枠に入ったタイムフライヤーを最後に押さえておく。