さて、POG。
突然天候が悪化する埼玉の空模様ばかり気にしていたら、あっという間に木曜になり、もう週末の出走馬が出てきた。
今週の注目馬カランドゥーラは、やはりコスモス賞へ。8頭立てで地方馬が4頭。実質、中央馬4頭の戦いか。とはいえ、この馬以外の3頭は1勝馬。未勝利馬をオープンに挑戦させるデメリット以上に、陣営は前走からの上昇度に手応えを感じ、ここも勝てるという確信があっての飛び級だと信じたい。その初戦はアークライトとの入れ替えで1週前倒しで使われ、正攻法から勝ちに等しい2着好走だった。もし勝っていたら秋の東京まで夏休みだったかもしれないが、負けたことでこんなローテを組めると思えば、早い時期に色々な経験を積めるという意味では面白い選択だ。
初戦の走りを見たイメージは、前々でセンスよく立ち回って大崩れしないタイプ。札幌の洋芝への対応も問題ないとみている。隠し持っている決め手がどれほどのものかはあの一戦では分からなかったが、現状でもしっかり馬券圏内はキープしてくれるだろうから、欲張らず、3連系の軸として馬券は買ってみたい。
一時はコスモス賞出走の噂が出ていたバニシングポイントは、改めて次走について、10月3日の芙蓉Sか10月24日のアイビーSが上がってきた。距離を考えたら2000㍍の芙蓉Sだが、たとえ1800でも一度東京の大箱での走りを見てみたいという希望があるのも確か。ワタシ的には、ヨーホーレイクとの激突さえ避けられればどちらでもいいかも。いずれにしても、この馬にノーザンや金子軍団がどんな馬をぶつけてくるかで、評価の一つの目安になりそうだ。