浦和記念の日は休みを取って浦和競馬場に行くべきだったと後悔したのは数日前。1か月前の時点では頭のなかがJBCだらけだったので、ご当地重賞の存在をすっかり忘れていた。そんな本日は、会議への代理出席を頼まれ慣れないスーツで出社。しかも、その会議は浦和記念と丸かぶりときたから困ったもんだ。仕方なく事前に馬券を購入し、会議後にVTR観戦。何とも味気ない。馬券はというと、スミヨンのケイティブレイブが人気を吸ってくれればラッキーと思って、2番人気アナザートゥルースから馬連と3連複を購入。すると、スミヨン負傷で乗り替わった御神本がケイティブレイブを巧みにリードして快勝し、2着にアナザートゥルースが入って馬連だけ的中。1000円買って、怪しい馬に勝たれての1180円の配当。喜び半分、やっぱり消化不良の一日である。
さて、POG。
週末の出走馬が決まり、ストーンリッジは予定通り土曜の阪神マイルでデットーリでデビューすることになった。このストーンリッジが我が軍団10頭目の初陣であり、残る2頭もダブルアンコールが14日の阪神マイル、プライムフェイズが8日からスライドして21日の阪神1800と予定が出ており、珍しく2歳戦のうちに全馬デビューを達成できそうだ。となると、次なる目標はまずは通過点の10勝であり、持ち馬と同じ数の12勝が最低ライン。さらに全馬勝利となれば、賞金稼ぎとは別の意味でPOとして小さな夢を叶えたことになる。
現状は6頭勝ち上がっての計7勝。SCHUMA軍団は2勝馬不在も4頭で4勝し、来月使うプライムフェイズとミッキーローズ次第では6頭すべて勝ち上がることも可能な状況にある。対して、ラインベックで早々に連勝を決めながらいまだ3勝と苦しんでいる3冠日は、スパングルドスターが捻挫で、サトノアレックスが鼻出血で順調さを欠いているので、今週からのストーンリッジ、ダブルアンコールの新馬2頭が大きなカギになりそうだ。
さてさて、3歳勢ではシェーングランツが屈腱炎を発症し、引退・繁殖入りが決まった。アルテミスSの衝撃の末脚から1年ちょっと。あの決め手があればクラシックでもと期待したが、結果的にアルテミスSの走りがマックスになってしまった。他の騎手が乗っていたら…なんて言いたくないが、そのへんの潜在能力の部分はいずれ子どもたちが体現してくれればいいか。