ならばプリンシパルSでリベンジ!と思ったら東京は10Rの発走が遅れていて、間もなくして天候不良で打ち切りが発表された。せっかくマイネルサーパスから馬連・ワイドを14点も買って日曜の資金稼ぎを誓っていたのに…。
で、手元に戻ってきた1400円をどうするか。そのまま持ち越したところで大した役には立たないので、思い切って京都の最終に全額注ぎ込んでみた。すると、3連複2頭軸流しがズバッとハマって2万超の万シューをゲット。瓢箪から駒ならぬ“雹からダイヤ”みたいなラッキーすぎる展開で、本日は資金たっぷり楽しい“大人の日”になりそうだ。
【NHKマイルC】
◎⑦グランアレグリア
○⑰アドマイヤマーズ
▲③ダノンチェイサー
★⑮ヴィッテルスバッハ
3連単◎○▲⇒◎○▲⇒◎○▲★
3連複◎○▲★ボックス
ここはダノンチェイサーを全力応援。ただし、馬券は少し冷静に考えてみた。
今回、ダノンチェイサーがきさらぎ賞から間隔を空けたのは、同じ冠のキングリーとの使い分けもあっただろうが、それ以上に少しでも馬体の成長を促したかったからだろう。デビュー戦の頃に比べたら随分としっかりしてきたし、実際に重賞も勝ったわけだが、もっと大きなところを勝つためにはさらなる進化が必要だった。そして、その願いに応えるように、この3か月で一段とパワーアップしてこの舞台にやってきた。もちろん、今の姿でも十分勝負になりそうな雰囲気はある。が、調教の映像などを見ていると“もっと変われる”という感じがした。本命を打つのはすべて納得したときでいい。ここはあえて単穴にとどめた。
本命はグランアレグリア。1年前から馬体が高いレベルで完成し、それに見合う怪物級の成績を残してきたのだから、あえて逆らう必要はない。桜花賞からの上積みもありそうで、普通に走れば勝ってしまうだろう。不安があるとすれば、朝日杯で戸惑ったように先行激化や変にペースを乱す馬が出てきたとき。そんな波乱を心のどこかで期待しているが、ノーザン系が9頭もいたらそんなバカな馬は出てこないか。
対抗はアドマイヤマーズ。朝日杯ではグランアレグリアを下したが、皐月賞が目イチだったこの馬にあの再現をどこまで期待していいものか。まあ、それでもミルコには積極的に乗ってほしいし、強気に行ってこそ勝負根性が生きるタイプでもある。ワタシ的にはマーズとグランが少し早仕掛けになってくれると、ダノンチェイサーの末脚がより楽しみになるのだが…。
最後に、ヴィッテルスバッハを★で押さえた。NZTでは出遅れて最後方からの競馬になり、3着までが精一杯だったが、あの最後の伸び脚はかなり強烈だった。もし、まともにゲートを出て、無理なく中団あたりに位置できたら、東京コースだけにかなり怖い存在になりそうだ。