土曜のシェーングランツ&ダノンチェイサーに続き、日曜のタニノフランケルも快勝してくれたおかげで、ワタシもこの1週間の金欠地獄から何とか抜け出すことに成功した。
PO馬の成績と馬券の収支は直接的には関係ないはずだが、どちらもバイオリズムに支配されているせいか不思議と似てくるもので、PO馬が走ると馬券の調子も上向いてくるのだから、まずはPO馬を応援することからすべては始まる。
この夏は2歳馬が5頭デビューしながら新馬戦全敗の悪夢によって馬券も急降下していたが、4頭が2戦目にきっちり勝ち上がったことでようやく流れが向いてきた感じ。まあ、運の大半を長女の水泳に費やしてしまったので、これ以上の幸運を望むとバチが当たるが、秋競馬まで何とか好調をキープしたいものである。
さて、POG。
2歳馬は先週の2勝でしばらくお休みの予定。勝ち上がった4頭は、すでにアドマイヤジャスタとミディオーサが放牧に出ており、ダノンチェイサーもリフレッシュ放牧の予定で、厩舎に残るのは札幌から美浦に移動するシェーングランツだけ。おそらく、4頭とも次戦は秋になるはずで、今後は9月の阪神で復帰予定のプランドラーまで待つことになりそうだ。
未デビュー組では、シークレットアイズがいつの間にか入厩していることに今日気付いた。秋の東京デビューの予定と聞いていたので、ここはゲート試験のためか。我が軍団としてはこれが10頭目の入厩になるわけで、こうした嬉しい誤算は大歓迎。デビューまで順調に進むことを祈るばかりだ。
3歳馬に目を移すと、日曜の西部スポニチ賞で3勝目を挙げたタニノフランケルは、神戸新聞杯から菊花賞を目指すとのこと。好時計で逃げ切っての4馬身差圧勝は、ウオッカの血の覚醒を予感させる内容であり、ぜひトライアルも逃げて権利を取って菊本番で一発を狙ってほしい。
他に神戸新聞杯を予定しているのが、ダノンマジェスティとグレートウォリアー。ダノンマジェスティは先日入厩したと思ったらすぐに放牧に出てしまったので何があったか気になるところ。グレートウォリアーは一部で屈腱炎の噂が出ているので、こちらも真偽のほどを早く知りたい。
というわけで、現状で秋のトライアル参戦を正式に表明しているのは、タニノフランケルのほか、すでに入厩して調整を進めている紫苑Sのフィニフティとセントライト記念のブレステイキングの3頭。この三本の矢で何とか5年連続クラシック制覇の夢のラストチャンスを叶えたい。