長男が所属するラグビー部が関東大会出場を決めた。県から4校出られることを知らなかった父親としては、勝手に3校だと思って今週の準決勝がヤマで、負けたら次週の3決が決戦だと勘違いし、そこに向けて休みを取っていたわけで、嬉しい拍子抜けである。ただし、この県大会での順位が秋の花園予選に影響するのは間違いなく、できればここで強豪を倒して、県王者として高校最後の夏を過ごしてほしい。
今年の我が家は、子どもたち2人がそれぞれ最高学年なので、夏から秋にかけては熱い戦いの連続になる。その一発目の長男の関東切符は勢いをつける意味では大きな成果であり、これに続いて長女も全中やジュニアオリンピックへと駒を進めてほしい。親としては大きな出費になりそうだが、今この瞬間を家族一丸で楽しみたい。
さて、POG。タニノフランケルが京都新聞杯に向けて上々の最終追い切りを消化し、ブレステイキングもプリンシパルSに向けて調子を上げてきていることが報道されている。2頭には何とかダービー切符を手に入れてもらって、現地観戦する本番のターフに立ってほしいと心から願っている。
そんな2頭とは対照的に、桜花賞で大敗したフィニフティは、オークスを使わずに秋に備えることになった。POとしては残念な決定だが、キャリアの浅い馬のことを思うと、これがいい判断であると信じたい。藤原英厩舎ではグレートウォリアーもダービー路線を諦めて秋の飛躍に向けて動き出しており、馬優先でリーディングを独走している厩舎力に期待して、今はジッと待つことにする。秋には一段と成長した姿でトライアルから秋華賞・菊花賞を賑わしてもらおう。