大学時代はバブルに浮かれていた時代にあって、誰もが想像しない破天荒な行動ばかりが目立った彼女だが、ひょんなことから一流生命保険会社に就職すると、隠れていた真面目な部分が買われて立派なキャリアウーマンに成長。おかげでいまだバツなしの独身ながら、アラフィフの優雅なお一人様生活を満喫している。
そんな彼女とワタシの関係は、大学のクラスメートであり、落とした科目を一緒に履修する戦友であり、ランチに一緒に行くダチだった。卒業後は、彼女の保険の入社以来のお客さまであり、家族ぐるみの付き合いでもある。
今年で卒業から26年になるが、異性の友だちで今でもこうしてたびたび会えるのはちょっとした奇跡の関係だろう。大学時代にもう一人の友人♀を含めた3人で確認しあった「老人になっても一緒にいそう」の予感が、だんだん現実味を帯びてきた気がする。
さて、POG。
11月11日はワタシの誕生日。昨年は社内の同期や後輩に道路にはみ出た掘っ立て小屋のありえないようなボロボロの店で、近くで事件があって警官がウロウロするなか、無理やり祝ってもらったのだが、今年は翌日の東京出張に合わせて前日の帰京と重なり、一人さみしいのぞみバースデーになりそうだ。
それでも、翌日はPO馬たちがの大量出走で祝ってくれる予定だ。
すでに決まっていた黄菊賞のタニノフランケルと東京芝マイルの新馬戦のウィキッドアイズに加え、京都芝マイルではフィニフティが福永でデビューすることが決定した。
さらに、3歳馬からはトゥザクラウンがドンカスターCで3連勝に挑み、ルーズベルトゲームも同じく京都で復帰戦を迎えることになった。
3歳馬は今さらながらの余興みたいなものだが、ウィキッドアイズとフィニフティにはぜひとも来春に向けて素質を感じる走りを見せてもらいたい。当日は昼から忙しそうでとても競馬をテレビ観戦する余裕はないだろうが、とりあえず全馬の単勝を買って、自分へのささやかな誕生日プレゼントにしたいと思う。