
昨日は朝から箱根の往路をテレビ観戦し、上野アメ横で娘の買い物に付き合って、浦和の親戚経由で蕨の自宅に戻ったのが夜の8時。なかなかの慌ただしさである。
明けて本日は我が家でのんびり。箱根の復路は、期待した母校が逆転Vどころか逆転されて3位に落ちる不甲斐なさに、青学との層の厚さの違いをまざまざと見せつけられたが、レース自体はシード権争いがアンカーまで続いて非常に見ごたえがあった。
大阪に住んでいると箱根駅伝への熱の違いを感じてしまうが、それでもこんな壮大なスケールの駅伝は他にはないわけで、年に一度の国民的行事といっていいだろう。無類の箱根駅伝好きの私としては、箱根のない正月は考えられないのだから…。
そんな私が会社のOBの訃報を知ったのは昨夜のこと。入社当時の草野球の監督で、遊びの野球なのに開始1時間前に集合させられ、打撃練習やシートノックをやらされる熱血漢。試合では甲子園さながらのスパルタ采配で勝負にこだわり、誰よりも草野球に命を懸けた昭和の愛すべき野球バカだった。定年後はあまりお目にかかる機会はなかったが、大晦日に亡くなられたそうで、年賀状を出していたことをちょっと気まずく思っていた。が、我が家にも故人から年賀状が届いていたので、やはり急な死だったのだろう。しかも、文面は“これまで巡りあった人が宝”という内容。たまたまであっても最期の言葉としてはあまりにかっこよく、最高の引退スピーチを聞いたような気持ちになった。天国でも人を集めて熱い草野球チームを作るのだろう。合掌。
さて、POG。
年末のギャンブル三昧は、有馬⇒東京大賞典⇒競輪グランプリに続いて、大晦日にはボートの賞金女王決定戦も的中と、最高の確変モードだったが、最後の最後、オートのスーパースター王座決定戦に手を出し、派手な落車事故があって車券もすべてパーになってしまった。好事魔多し。これが昨年の反省である。
今年は、手元に残ったまま年越ししたギャンブル資金をいかに運用していくかがテーマである。
大阪での単身生活では、馬券を買おうと思えばいくらでも時間は作れる。反面、パソコンや愛用専門紙がないため、予想が荒くなる傾向にある。検討に時間をかけたメインを1000円しか買わない日に、単なる暇つぶしに未勝利戦を500円ずつ3レース買ったりしてしまう矛盾は自分のなかで早急に解決しなければならない問題だ。このあたりのこだわりを強く持つことが毎年目標とする年間収支プラスへの近道になる気がする。
そもそも、ブログでアップする各場のメインだけ買っていれば、それなりの収支に落ち着くのは歴史が証明してくれている。あとは無駄を省くこと。生活を改善した効果が体に出始めている今こそ、馬券にもうまく我慢を取り入れたいものだ。
話は変わって、コロナシオンが明日、帰厩するらしい。目標とするレースは噂にあったエルフィンSではなく、29日東京の自己条件セントポーリア賞になったとか。年末からノーザンFの馬がエルフィンSに名乗りを上げていたのでおかしいと思ったが、そんなカラクリだったとは。やはり、現状で一番走りやすいのは1800であり、輸送があっても東京なら自慢の末脚を生かしやすいということなのだろう。クラシックに向けて、ここでしっかり巻き返してもらいたい。