一昨日からの風邪の症状は、昨日家でゆっくり静養したことでかなり回復した感じ。たまたま連休で仕事に支障をきたさなかったのは何よりで、明日になればさらに元気になって出社できそうだ。
それにしても、単身赴任で病で寝込むほど寂しいものはない。野菜ジュースで栄養を摂って、食べるものはレトルトカレーと生卵くらい。汗が止まらず何度も着替えるから洗濯物はたまるし、今日も夕方からはこの洗濯に追われるわけで、まあ何をやっても自分に跳ね返ってくるから、一人で生活するのは本当に大変だ。そう思うと独身者はけっして貴族などではなく生活者なのだと実感する。
かつての短い独り暮らし時代を振り返ると、“男子禁制”の看板を掲げつつ、まさに貴族を謳歌していた時代でもあり、実はかなり頻繁に人が出入りしていたので、あまり寂しさも不便さも感じたことがなかった。そういう意味では、今回の大阪暮らしこそが真の独り暮らしであり、生活者としての社会学習なのである。
さて、POG。
最近は追い切り日になると大量の調教メールが届くから嬉しい。変則日程の本日も7通。つまり7頭の2歳馬が順調に調教に励んでいることの裏付けになる。「便りがないのは元気な証拠」なのは放牧中だけ。入厩したからには、少しでも前に進んでほしいし、それを数値化したのが調教だ。
今週デビューのコロナシオンは、ルメールを背にCWでA評価の動きを披露。池添師は管理する重圧からかこの馬のことについては厳しめのコメントが目立つが、これだけ動けていればファンならずとも初戦勝ちを意識したくなる。早く競馬場でお目にかかりたいものだ。
次週デビューのトゥザクラウンも1週前としては上々の時計で走っているし、アイビーSを目指すソウルスターリングも藤沢和厩舎らしいメリハリの効いた調教でB評価をもらっていた。そんななか、特に目立ったのがエアウィンザーで、CWの3頭併せで2頭にクビ差遅れながら、長めから大きく追いかけてのもので、今週でも使えそうな時計を出してきた。ということは、来週あたり2戦目を予定しているのかも。