個人的には、フッキーとも話したが、よくぞここまで走ってくれたと感謝することにした。激戦のオークスを耐え抜き、ローズSでもきっちり結果を出してくれたのだから、賞金的には十分すぎる働きをしてくれている。PO期間にターフでその姿を見ることはできなくなったが、まずはゆっくり回復につとめて、次の目標を見つけてほしい。
とはいえ、だ。現3歳PO馬の故障の数は尋常じゃなかった。半年以上の休養を余儀なくされたメンバーを列挙すると、
ポルトフォイユ屈腱炎
ジュンキンカメ脚部不安
クイックモーション骨折
ハートレー骨折
レプランシュ疝痛
レーヴァテイン屈腱炎
リオンディーズ屈腱炎
シンハライト屈腱炎
12頭中、実に8頭が悲劇に襲われた。この中にはオープン・重賞級が6頭も含まれており、走る馬が次々と戦線離脱していくなかで重賞5勝の成績を残せたのはホント奇跡的。一歩間違えば大惨敗もあったかもしれない。
さあ、美味いものでも食って運気を変えよう!というわけで、本日は久しぶりに「天星」で天丼のランチ📷

運悪く同じタイミングで他に4人の客が入ってきたため、5杯分同時に作った分、固くなってしまった素材があったのは残念だったが、それでもここの天ぷらはやっぱり一番。季節の素材を存分に味わいながら素敵なランチタイムになった。
さて、気を取り直して2歳POG。
店を出ると調教メールがたくさん届いていて、その中には期待の2歳馬が5頭も。トゥザクラウン、サトノヴィクトリー、アロマドゥルセ、ソウルスターリング、ヒシマサル…。えっ、ヒシマサル!!?というわけで、いつの間にかヒシマサルが入厩していたのだった。
ソウルスターリング以外の4頭はここが初めての速い時計になる。コロナシオンを含め現在入厩している未デビュー組の5頭はいずれもすでにゲートをパスしたいるわけで、すでに23日のデビューが決まっているトゥザクラウンに続けと、順調なら月末あたりにデビューを迎えられるかもしれない。秋の東京・京都開催中に10頭もデビューなんてことになったら、長いPOG生活でも初めての順調な流れであり、アクシデント続きの3歳勢の傷を癒すどころか忘れさせてくれるかもしれない。
ついでに言えば、入厩目前まできているルーズベルトゲームやカデナダムールにも早く入ってきてもらって、奇跡の12頭全馬在厩が実現できたら、それはそれで重賞を1つ勝つことより難しい夢が叶うことになるかも。と言いつつ、欲張りなワタシは、年内に全馬が勝ち上がることを密かに狙っている(笑)