
このボリュームでおかわり自由のご飯とみそ汁がついて820円はお得だ。箸で食べるのかナイフとフォークを使うのかよく分からなかったので、箸でかぶりついてみた。表面がカリっとしていて中がジューシーで食感がよく、脂身までおいしく食べられる。もちろん、味もグッド。思わず、ご飯を半分ほどおかわりしてしまった。おそらく、今後もお世話になるだろう。
大阪に来て1か月が経ち、生活パターンが決まってきた。毎日マンション内のマシンで鍛えるという野望は諸般の事情から断念し、マンション内でトレーニングするのは休みの日と週末と雨の日だけにした。平日は会社までの60分の徒歩通勤。慣れてくるとなかなか気分爽快で心身ともにスッキリできる。
これにともない昼食も、決まった店だけでは飽きてきたので、気が向いたら天神橋筋商店街で探してみることにした。行列しているような有名店には入れないが、その日の気分にあった“私だけの名店”はいくつもあるはず。お楽しみに。
さて、POG。
きさらぎ賞に出走すらレプランシュについて、今しか書けない本音をちょっと。
これまでデビュー戦の32秒台の末脚など3戦すべて最速の上がりを記録している瞬発力ばかりがセールスポイントとされているが、私の印象では一番の魅力はあの雄大なトモとその踏み込みの力強さにあると思う。未完成といわれる馬体ながらあれだけの歩様を見せられるのなら、完成したときはどれだけ強くなるのだろうと想像力を掻き立てられる。
かつてシックスセンスが急激な成長曲線で脇役から一気にディープインパクトの相手にまで上り詰めたときと、どこか雰囲気がダブっていると感じている。もしかしたら、リオンディーズやハートレーを脅かすのは、完成して追走に苦労しなくなったときのこの馬かもしれないという妄想も、あながち冗談ではないのだ。
今回、5億円対決にどこまで抵抗できるかはこの2か月の成長次第で絶対にやれるという自信はない。しかし、たとえ敗れても、そこで確実な成長が感じられれば大きな収穫であり、私にとっては嬉しいレースになる。
まだ周りが気付いていないこの馬の本当の強さを自分だけは知っていると…。もしかしたら大きな勘違いかもしれないが、信じてみるだけの馬体の持ち主だと思う。