サングレアルが勝つとは思ってなかったので、フローラSは出社途中の喫茶店で気楽にワンセグ観戦だった。
スタートひと息で中団後方のイン追走。直線でうまく内が空いてくれることを願っていた。
しかし、イン突きどころか岩田は徐々に外に持ち出していく。「これじゃあ間に合わない」と半ば諦めたが、前が開くと外からスルスルと伸びて、きっちり頭差出たところがゴールだった。
ツイてるときは色々なことが想像以上にうまくいくものだ。
的中した馬券は複勝だけだったが、人気馬がコケてくれたおかげで340円の好配当になった。
唯一の心残りは単勝購入を見送ったことだが、POG的にこの程度のレベルの牝馬限定重賞で5000万円の賞金はかなりオイしく、はした金で単勝を当てる以上に各種団体で大きな躍進が見込めることのほうが収穫が大きい。
このブログの熱心な読者であるY君からは、皐月賞で信じて散財し、見送った福島牝馬Sで大当たりが出て、ならばと乗ってみたフローラSは★★流しで外したと恨み節が聞こえてきた。
確かに、フローラSはサングレアルとブランネージュを軸に3連複総流しをしていれば10万馬券が引っ掛かったわけで、POGが絡むと私利私欲に走ってしまうところがこのブログの特性であり弱点だ。◎★★3頭の馬連か馬単も買い目に入れておくべきだったと少しだけ反省した。
さてさて、我が軍団としては、桜花賞優勝、皐月賞2着に続く3週連続での賞金荒稼ぎになった。この勝利で今期の勝ち星が17になり、目標の20勝にあと3まで迫ってきた。
ダービーまであと1か月。オークスはすでに星勘定に入っているので、ここから先は「あと2勝」目指して一戦々々が負けられない戦いになる。特に未勝利の連中には汚名返上へ死に物狂いの走りを求めたい。
朗報が一つ。新馬戦快勝後から長すぎる休養に入っていたエイシンアロンジーが、ようやく帰厩したとの情報がネットに出ていた。トーセンスターダム&トゥザワールドとともに菊花賞には三本の矢で臨みたいという希望があるので、ここからじっくり地力強化と賞金上積みに励んでもらいたい。