日曜は朝から競馬中継を見ていたが、昼食で目を離した途端、降雪で中山が中止になっていた。ってことは、電車がヤバいので急いで支度して京浜東北線に飛び乗った。が、赤羽でストップ。ならばと高崎線、宇都宮線、埼京線、湘南新宿ラインへの乗り継ぎを企てたが、み~んなストップ。仕方なく大雪のなか徒歩10分の赤羽岩淵に向かい、地下鉄南北線⇒銀座線⇒山手線⇒東京モノレールと小刻みに近付いて2時間かけての出社となった。
苦しいときの地下鉄頼みは、ここ数年の震災や台風で学んだ通勤の知恵。こんな形でたまには生かさないと意味がない。
さて、POG。
大雪でスライドした京成杯は21日の月曜に組まれた。当日の昼になっての中止は出走予定馬、特に長距離輸送を伴う関西馬には大きなリスクがあるわけで、ラウンドワールドやリグヴェーダといったライバルPO馬たちの悲劇に同情しつつもどこかでホッとしていた。
ただ、これが我が身に影響してくることに気付いたのは夜になってからだった。アンブリッジローズは予定通り今週の若竹賞に登録したが、まさか京成杯にもW登録してくるとは。重賞挑戦という選択肢は、危険だがすごく魅力がある。POとしては500万特別を勝ち切る自信があるのなら、重賞で2着以上も可能とつい考えてしまう。しかし、ここまでののんびりとした調整過程を見ていると、あせらず確実にクラシックに前進していくタイプのような気もする。京成杯を使う予定だった関西馬は若駒Sという選択肢もあり、はたして再輸送までして出てくるのだろうか。いずれにしても、メンバーを見極めたうえでの陣営の判断を信じるしかない。
朗報が一つ。スパークルジュエルの2010こと「マッケンジー」が、13日にようやく入厩したようだ。昨夏の骨折で随分と予定が狂ったが、低空飛行する今年の3歳世代なら2月デビューでも何とかなる(と信じたい)。松田国師が絶賛していた大物クンの雄姿を、早くターフでお目にかかりたいものだ。