昨夜から嫌な情報がネットに出始めていたが、朝、中途半端な時間に携帯のバイブ音で目覚めると、そこには「リジェネレーションが福寿草特別を取り消した」の文字が…。
左膝裏に軽い屈腱炎を発症したとのことだが、軽かろうが重かろうがこの時期の屈腱炎は、クラシック絶望を意味する。アグネスタキオン産駒を指名した以上は覚悟しなければいけなかった脚部との闘いたが、こうして現実になってしまうとショックの大きさは尋常じゃない。
新馬戦で勝っていたら…、エリカ賞で勝っていたら…、タラレバは禁句であっても、結果的に一つの敗戦がローテを狂わせ、そこで発生する無理な動きが少しずつ馬体を蝕んでしまった。終わったばかりの箱根駅伝で例えれば、1区の出遅れを挽回しようと前がかりの走りになって失速した早稲田の往路と似ている。
まあ、起こってしまったことは仕方がない。残された連中で何とか1位指名馬の穴を埋められるよう、地道に一歩一歩進んでいきたい。